さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 自宅で。 階段の下から三段目で右足を滑らせ、残った左足の膝が【バキッと二つに折れた】感! 

2024年12月11日 22時53分01秒 | さくら的非日常の日々
12月11日(水)   晴
痛いのなんの!

階段の下から3段目で右足を滑らせ、階段に残った左足を【バキッと二つに折れた】感が襲い、激痛が走った。

右手で手すりを掴んでいたので体勢に難はなく、そろりと左足を伸ばしたものの、痛くてまっすぐには伸ばせない。

壁伝いに片足で歩き、ご仏前に備えてあった(?)ギプスにたどり着いて、さっそく拘縮包帯で巻き上げた。
安静にするのが一番、と経験則で知った手当てを施し、明日かかりつけの整形外科を受診しよう。
                     

フツーは、2個設置される車止めが、この銀行の駐車場は3個!
しっかり左足が上がっていないまま、小走りに走り込んでこれに躓いた3か月前のあわてんぼう・さくら♪

来週の木曜日には整形外科外来の予約が取れて、この日で「全治3か月で無罪放免」となるはずであったのに、何たる不具合が起こるものかは!

これも、【天の与え給うた大いなる意思】であろうと思えば、その意味するところは何であるか、まずは反省から紐解いてみよう。

心ならずも、左足にばかり難儀な目に遭わせ、「ごめんね、ごめんね」とギプスの上から撫でさすり詫びるばかりのさくら♪である。


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