2013年2月28日朝と夜の梅小路公園の梅開花状況を撮影しました。朝にはなかった提灯や紅白の垂れ幕など、明日3月1日から始まる「梅まつりin梅小路公園」の準備が進んでいました。また、今日は梅小路公園の案内板、鴨の親子、梅小路蒸気機関車館、夜の京都水族館などの写真も紹介します。
2013年2月27日夜の梅小路公園の梅開花状況を撮影しました。今日は大宮通り南側入り口から入ってすぐ左の「しだれ梅」と夢こみちの梅の写真だけです。「しだれ梅」は若干開花が進んできたように思います。また、今日気が付きましたが「梅まつりin梅小路公園」3月1日~10日という看板が夢こみちの一角に立てられていました。いろいろなイベントがあり楽しそうです。
2013年2月25日朝の梅小路公園の梅開花状況を撮影しました。3日前の22日撮影写真とほとんど変化はありませんが、大宮通り南側入り口から入ってすぐ左の咲き始めた「しだれ梅」は気のせいか少し蕾が大きくなったような気がします。入って右側にまとまって咲いている梅は、3日前と変わらず白梅は2~3分咲き、紅梅は3~5分咲きくらいかな? 遊歩道沿いにあるいろんな種類の梅も、蕾の白梅から5分咲きくらいの紅梅など、長い期間楽しめそうです。
前立腺ガン闘病直後から飲み始めた人参ジュース(リンゴ入り)。家庭菜園で採れたケールを加えて人参・リンゴ・ケール・ジュースとなり現在も飲み続けている。前立腺がん闘病生活約5年が経過し、ガン検査から現在の治療までを振り返ってみた。闘病生活を振り返ると、一度は首の骨への転移が発見されたが、その後の追加治療で現在はPSA検査数値も安定している。
癌発見経緯
PSA腫瘍マーカー検査
年1回の成人病検診時のオプションで腫瘍マーカー検査を受け始める
2年目の検査でPSA基準値4.0以下を僅かに超える4.6で再検査必要との診断結果
再検査受診
肛門からの触診で即アウトの診断、精密検査を受けることとなる
精密検査受診
細胞検査で採取細胞10ヶ所中6ヶ所でガン細胞が検出
ステージ(がん進行度合い)
ステージ3 : ガン細胞が前立腺内に留まらず、前立腺からはみ出している状態
治療内容
ホルモン注射
放射線治療開始までの約6ヶ月間に「リュープリン」1ヶ月用1本、3ヶ月用2本で数値1.5に下がる
放射線治療
トモセラピーによる放射線治療で36回照射(毎週月~金の約7週間)
放射線治療後のPSA検査数値は0.95と初めて1.0を下回った
経過観察
治療後は3ヶ月ごとのPSA検査で半年経過後0.45と順調に数値が下がっていった
9ヶ月後から18ヶ月後の検査では1.1
21・24ヶ月後は2.8に上昇
27ヶ月後についに基準値4.0以下を超える5.0にまで上昇
検査間隔を1ヶ月後に短縮した検査結果はさらに上昇して6.0
骨シンチ・画像検査を実施し首の骨への転移が確認された
現在の治療
転移確認と同時にカソデックス錠剤服用と3ヶ月に一度のリュープリン注射
6週間ごとの血液検査でPSA数値管理(現在の数値は0.01前後にまで下がり安定)
健康管理
前立腺がんと診断された直後からニンジン・リンゴジュースを飲み始める
家庭菜園で作ったケールを追加し、ニンジン・リンゴ・ケールジュースとなる
野菜中心の食事を心がける
健康ジュースと野菜中心の食事を作ってくれている妻に感謝 !!
夏期は家庭菜園で作った自家製ケールの葉使用。冬期はケール100%の粉末青汁を使用。
昨年夏の家庭菜園で作ったケール
15歳だった愛犬が亡くなって1年、夫婦で愛犬の眠る動物霊園へお墓参りに行きました。
雪がちらつく寒い日にもかかわらず、共同墓地にはすでに多くの花が供えられていました。
私達も花を供え、愛犬のことを思い出しながら手をあわせてきました。
下駄箱の上に立て懸けてある愛犬の写真を見るたびに、小さい頃の愛らしい姿が思い出されます。一周忌の墓参りをきっかけに、「愛犬想い出アルバム」を作成してみました。
2013年2月22日朝の梅小路公園の梅開花状況を撮影しました。大宮通り南側入り口から入ってすぐ左のしだれ梅が咲き始めました。入って右側にまとまって咲いている梅は、2日前と変わらず白梅は2~3分咲き、紅梅は3~5分咲きくらいかな? 遊歩道沿いにはまだ蕾の白梅から5分咲きくらいの紅梅などいろんな種類の梅があり、長い期間楽しめそうです。
イタリア旅行で最初の訪問都市ミラノのシンボルであるドゥオーモ(大聖堂)のすごさに感激。 ゴシック建築の一大傑作と讃えられ、世界で2番目の規模。
ドゥオーモ内部は厳粛な空間で心が洗われるような気がします。
ミラノのドゥオーモ(大聖堂)と、周辺にある ビットリオ・エマヌエール2世アーケード、レオナルド・ダビンチ像、スカラ座などの観光スポットを紹介します。