「ねえちゃん!泊めてくれ~」
夜中にやってきました。
いい年して、茶髪になった弟さんです。
先週から、遅ればせながら、「ねじまき鳥クロニクル」を、
読み始めた。
充電中の、弟さんがねじまきどりさんにだぶる。
[かみさん]とは最近倦怠期らしい・・・
ますます、だぶる。
「井戸になんかはいらないようにね!」
小さい頃は寡黙だったのに、よくしゃべる・・・
一生のうちに、しゃべる量は決まってて、
その分なんだね。
[かみさん]の事そんなふうに言うもんじゃありません!
夢を熱く語る弟さん
いろんな事が見えてきたと言う・・・
でも、大切な事はみえてないかもしれない。
「ねじまき鳥クロニクル」 まだ途中です。
夜中にやってきました。
いい年して、茶髪になった弟さんです。
先週から、遅ればせながら、「ねじまき鳥クロニクル」を、
読み始めた。
充電中の、弟さんがねじまきどりさんにだぶる。
[かみさん]とは最近倦怠期らしい・・・
ますます、だぶる。
「井戸になんかはいらないようにね!」
小さい頃は寡黙だったのに、よくしゃべる・・・
一生のうちに、しゃべる量は決まってて、
その分なんだね。
[かみさん]の事そんなふうに言うもんじゃありません!
夢を熱く語る弟さん
いろんな事が見えてきたと言う・・・
でも、大切な事はみえてないかもしれない。
「ねじまき鳥クロニクル」 まだ途中です。