何だか衝撃的なニュースが多い中
おちびが出た舞台がとりあえず
おわりました。
幕が開いた瞬間、すばらしく行儀の悪い中学生か
小学高学年か・・・なお客さん。
にヤジられテンション下がりまくりのおちびくん。
舞台を観るマナーも知らないのかね・・・・。
最近の子は。
おまけに何か食べながら観ていたようで
外に出されたようだ・・・。
映画じゃないっちゅーに。
まあ、出来はともあれ
皆さんたのしく無事に終わることが出来ました。
よかった、よかった。
それぞれの先生がお花を頂いたのですが
ひとりひとり違って
私のは、
このような黄色いひまわりな花束。
かなこ先生はピンクのバラな感じの花束。
よーこ先生は赤いガーベラな花束。
そんなイメージで見られてたりするのね・・・。
義父、義母が張り切ってやってき~の、
花束は2週間前から予約したり大騒ぎだったそうな・・。
何着て行こうかしら・・・・。
もう3日だわ、もうあさってだわ、あしただわ。
遠足の前の子供か?
「何着てったらいいの?」
「スーツでも着てくれば・・・」
で、ユニクラーなカッコでやってきただんなさん。
あいさつとかが苦手で出来ない・・・・・。
頑張っているらしいのだが、
挙動不審・・・・。見ててイライラする感じなのだ。
俺のスーツ吉川晃司みたいなんだよな~
いつの時代のものなのですか?
っていうか、きちんとあいさつしろよ・・・。
おちびがいつもお世話になってますとか・・・よ・・・・。
「今回はいけないわ」
と、冷たく言い放っていた母がいきなり
その日の朝に
「やっぱり行くわ。」
と、やってきた。
来年はやめちゃってるかもしれないしね。
そのとおりですね。
さすがね・・・・・。
某有名ミュージシャンのお子様も
いるので、普通に楽屋にその方もいる。
結構ファンなので、
あ、サイン欲しいな・・・・。などとも思ったけれども
我慢した。先生だし私・・一応
普通にオーラ消していろいろ係りのお仕事なんか
してるので、ますますファンになった。
一流になればなるほど
自分は普通だと思ってるとこがすばらしい。
そんな人だから一流になれるんでしょうね~。
素敵だ。
かと、思えば・・・・
ようやく落ち着いたかと思われた
お客様な、いろんなキョーレツキャラ満載の
クラスの怪獣1号
「私にはレベルが低すぎるので
私のレベルに合わせてやってよ!!」
と、言ってきた。
もっと簡単な感じになりますが・・・・。
いろんな人がいて、いろんな生き方がある。
自分中心って・・・・。
人のためになるって・・・・・。
TVなんかにも、ほとんどでなくて
神秘的なまま亡くなってしまった。
美しい・・・・・。と、思ってしまった。
さらさらと風のように・・・・。
ご本人は闘病なさってて辛かったりいろんなことだって
あったと思われます。
みんなどれだけ
あの音楽に作品に元気つけられ
勇気つけられ、助けられたことでしょう。
妖精のような・・・・
そんな方でしたね。
妖精だったんですよ・・・・・。
心無い人たちが
私生活なんかを暴いたり、下品なことを
しないように。と願います。
ありがとう・・・・。