裏天王寺に出来た、鶏肉料理の店です。いわゆる焼き鳥屋ではなくて、手元のプレートで自分で鶏肉を焼くというスタイルです。さらに、秘伝のにんにくダレがお勧めとのことです。外観はこんな感じです。
こちらがフードメニューです。スタッフがおすすめメニューを丁寧に説明してくれます。
こちらがドリンクメニューです。
料理が来るまでのスピードメニューですが、青唐オキアミです。ピリッと辛い感じがいいです。
先ずはビールなんですが、マルエフにしました。
スピードメニュー。もう一品は、のりチーズです。
スタッフのお姉様にお勧めされたサンにんにく盛り(大)(1,408円)です。大和鶏肉がもも、むねを含めて計5種類の盛り合わせです。
鍋とプレートの二層になっているような専用プレートで調理します。下段の野菜&スープが突き出しになっているようです。上段のプレートで鶏肉を焼くんですが、ももについては下段で煮込むように案内があります。
こちらもお勧めしてもらった大和肉鶏のももタタキです。
こちらは、激辛マニアのための激辛薬味の中から、一番軟弱な『三途の川』を選んでみました。昔だったら遠慮なく一番辛い『無間地獄』を選ぶんですが、最近、辛みに対する耐性がなくなってきているようなので、一番辛くないものを選んでみました。ちょいと辛いかなという程度でした。次回は、ワンランク上げても良いかなと言う感じです。
肉は追加しました。尻かわ、せせり、つなぎです。
今回はこれで満腹となりましたので、鍋の〆などはオーダーしていません。
(参考)