毎週のように通っていた時期もあるんですが、最近はほとんど行かなくなった神戸に久しぶりに行ってきました。なんとなくワインが飲みたい気分だったので、Google先生にワインバーを検索してもらったところ、出てきたのがこちらの店でした。もちろん、検索した場所から一番近くて、かつその時間で営業が始まっている店を選びました。
入り口の写真を撮るのを忘れたんですが、ちょっと入りにくい雰囲気がありました。扉ではないように見えたので…。たぶん、もう少し辺りが暗くなってくると、扉(入り口)に見えるようになるんだと思います。写真がなくて、旨く説明が出来ないのが残念です。
さて、カトラリーです。メンソールが料理以外の写真を撮るのは珍しいんですが、カトラリーよりもカトラリー・レストの方が気になったんだと思います。
とりあえず、ビールを飲みながらメニューを吟味するんですが、なかなかに魅力的なメニューが多くて決めることが出来ず。とりあえず一番最初にメインを決めました。というよりは、サジェストしてもらってそれに従いました。
メインが決まると、あとはすぐに決まるんですが、料理が出るまでの間にと言うことで、バゲットとレーズンバターを出していただきました。
アスパラガスのパルメザンチーズ焼きです。縁のない皿だと、チーズがこぼれてしまって食べにくいんですが、アスパラガスを大胆に表現したいとなると、こうした皿になるんでしょう。
どうしても気になったメニューのうちの一つで、鮎のコンフィ、スイカのガスパッチョです。なんと言っても鮎の季節ですので…。しかし、鮎とスイカの取り合わせって良いですね。鮎の方も、川魚独特の苦みとかも余り感じることなく、美味しくいただけました。もちろん、ワインも進みました。一瞬、日本酒とかシェリーとかも頭をよぎったのですが、店主のお勧めに従って、白ワインで合わせました。
鳥取産猪、肩肉ロースのポワレだそうです。ワイルドですし、ボリュームもそれなりにあって、ちょっと苦しかったりはしました。かなり噛み応えもあったので、ワインもたくさん消費してしまいました。
お約束の、チーズ盛り合わせです。
こちらは、この日、飲んだワインの、ごく一部です。すべてグラスで提供いただきました。ありがとうございます。
(参考)
・wine dining TeN-TeN
入り口の写真を撮るのを忘れたんですが、ちょっと入りにくい雰囲気がありました。扉ではないように見えたので…。たぶん、もう少し辺りが暗くなってくると、扉(入り口)に見えるようになるんだと思います。写真がなくて、旨く説明が出来ないのが残念です。
さて、カトラリーです。メンソールが料理以外の写真を撮るのは珍しいんですが、カトラリーよりもカトラリー・レストの方が気になったんだと思います。
とりあえず、ビールを飲みながらメニューを吟味するんですが、なかなかに魅力的なメニューが多くて決めることが出来ず。とりあえず一番最初にメインを決めました。というよりは、サジェストしてもらってそれに従いました。
メインが決まると、あとはすぐに決まるんですが、料理が出るまでの間にと言うことで、バゲットとレーズンバターを出していただきました。
アスパラガスのパルメザンチーズ焼きです。縁のない皿だと、チーズがこぼれてしまって食べにくいんですが、アスパラガスを大胆に表現したいとなると、こうした皿になるんでしょう。
どうしても気になったメニューのうちの一つで、鮎のコンフィ、スイカのガスパッチョです。なんと言っても鮎の季節ですので…。しかし、鮎とスイカの取り合わせって良いですね。鮎の方も、川魚独特の苦みとかも余り感じることなく、美味しくいただけました。もちろん、ワインも進みました。一瞬、日本酒とかシェリーとかも頭をよぎったのですが、店主のお勧めに従って、白ワインで合わせました。
鳥取産猪、肩肉ロースのポワレだそうです。ワイルドですし、ボリュームもそれなりにあって、ちょっと苦しかったりはしました。かなり噛み応えもあったので、ワインもたくさん消費してしまいました。
お約束の、チーズ盛り合わせです。
こちらは、この日、飲んだワインの、ごく一部です。すべてグラスで提供いただきました。ありがとうございます。
(参考)
・wine dining TeN-TeN