偶然見つけた店。『夥汲』と書いて『くわぐみ』と読む。外装見てるだけで、旨いはずだという直感めいたものがあった。同時に高そうだ。あまり頻繁には来れそうにないという直感めいたものもあった。
店にはいると、意外にゆったりとしたスペースが現れる。カウンター9席、テーブル6席のサイズなんだけど、余裕を持ったレイアウトとなっているので、倍くらいのキャパシティがあるように思える。カウンターの上にもネタケースなどの余計なものはなく、大将の手元がよく見て取れる。
日本酒の方は、花垣、田酒(純米大吟醸斗瓶取)、大治郎(大吟醸40%)などセクシー路線が用意されているし、海鮮コロッケ(600円)とか白身魚と茄子のグラタン(900円)などの居酒屋系メニューから喉グロの煮付け(1,500円)、サバ寿司(1,500円)などの割烹系のメニューも充実している。
大将と女将の連携も良く、安心していられる。メンソールが日本酒を口に含んでレトロオルフェクションとかしてたら、女将が「お好きなんですね」とすかさず探りを入れてきた。「私、出来ないんですよ」と続ける。ちなみに店主の井上氏は、御酒蔵におられた方らしい。
(店 名) 夥汲
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-18-17
(電 話) 06-6453-2576
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 日曜日、月曜日が祝日の場合休み
(ウ ェ ブ) http://blogs.yahoo.co.jp/rhsdk250
店にはいると、意外にゆったりとしたスペースが現れる。カウンター9席、テーブル6席のサイズなんだけど、余裕を持ったレイアウトとなっているので、倍くらいのキャパシティがあるように思える。カウンターの上にもネタケースなどの余計なものはなく、大将の手元がよく見て取れる。
日本酒の方は、花垣、田酒(純米大吟醸斗瓶取)、大治郎(大吟醸40%)などセクシー路線が用意されているし、海鮮コロッケ(600円)とか白身魚と茄子のグラタン(900円)などの居酒屋系メニューから喉グロの煮付け(1,500円)、サバ寿司(1,500円)などの割烹系のメニューも充実している。
大将と女将の連携も良く、安心していられる。メンソールが日本酒を口に含んでレトロオルフェクションとかしてたら、女将が「お好きなんですね」とすかさず探りを入れてきた。「私、出来ないんですよ」と続ける。ちなみに店主の井上氏は、御酒蔵におられた方らしい。
(店 名) 夥汲
(ジャンル) 割烹
(所 在 地) 大阪市福島区福島7-18-17
(電 話) 06-6453-2576
(営業時間) 17:00-23:00
(定 休 日) 日曜日、月曜日が祝日の場合休み
(ウ ェ ブ) http://blogs.yahoo.co.jp/rhsdk250