ミスド

娘と夫がお昼寝している間に、
息子と二人でミスドへ。

ミスドが無性に食べたくなる時がある。
小さいころ、家の近くにミスドがなく、
姉がどこかに出かけたときに買ってきてくれた。
なが～い箱にドーナツがたくさん入っているのを見て感動したものだ。
１個はその日のおやつに、
２個は翌日の朝ごはんの代わりにした覚えがある。

今日はミスドの帰りに、
化粧品店でハンドマッサージをしてもらい、
本屋さんで立ち読みをし、
パン屋さんで明日の朝食べるパンを買って帰った。

娘と一緒の買い物は、
娘の機嫌に左右されて、なかなかゆっくりできない。
なので、息子とのデートは貴重。
あと何年、息子はこうやって、
わたしにつきあってくれるのだろう。