まずは情報が少ないので、地元の方に聞き込み開始。
二人目の爺様がビンゴ、鉱山の位置と情報を詳しく解説して貰い、探索スタート。
こちらの斜面とこの反対側に坑口があったそうだ。
こちらはそこそこの量を採掘したいたと爺様が仰っていた。
主力の鉱脈だったのだろう。
今回この主脈を追いかけて山に入ることになるのだが、走行延長は300m以上合ったと思う。
また、この脈以外にも二つの脈が20m~程度の間隔で並ぶように並走していた。
火薬庫ぽいのだがイマイチ判断できない。
コンクリートの骨材から見るに鉱石を多量に巻き込んであった。
こちらは坑口前の反対側の谷。
川を隔てて同じ方向に向いている。
川の流れが速すぎたので、大回りして対岸に渡りました。
鉄分が染み出した坑口の跡。
鉱水の流れが激しいので、そこそこ掘り進んでいるのだろう。
坑口の横にかなり怪しい谷があった。
人工的な作りだ。
後々判断できたのだが、この鉱山は坑口以外は主に露天掘りしていたようで、この様な掘り方を多く見ることになる。
なぜか鉱水が坑口レベルの高さではなく、川の側から流れ出していた。
地中内部に水路でもできたのだろうかw
遺構がポロポロ見え始めた。
爺様の話では鉱山の近くで水力発電機を作って発電もしていたらしい。
綺麗な平地だが、下はズリだ。
小さな滝が至る所にある。
二人目の爺様がビンゴ、鉱山の位置と情報を詳しく解説して貰い、探索スタート。
こちらの斜面とこの反対側に坑口があったそうだ。
こちらはそこそこの量を採掘したいたと爺様が仰っていた。
主力の鉱脈だったのだろう。
今回この主脈を追いかけて山に入ることになるのだが、走行延長は300m以上合ったと思う。
また、この脈以外にも二つの脈が20m~程度の間隔で並ぶように並走していた。
火薬庫ぽいのだがイマイチ判断できない。
コンクリートの骨材から見るに鉱石を多量に巻き込んであった。
こちらは坑口前の反対側の谷。
川を隔てて同じ方向に向いている。
川の流れが速すぎたので、大回りして対岸に渡りました。
鉄分が染み出した坑口の跡。
鉱水の流れが激しいので、そこそこ掘り進んでいるのだろう。
坑口の横にかなり怪しい谷があった。
人工的な作りだ。
後々判断できたのだが、この鉱山は坑口以外は主に露天掘りしていたようで、この様な掘り方を多く見ることになる。
なぜか鉱水が坑口レベルの高さではなく、川の側から流れ出していた。
地中内部に水路でもできたのだろうかw
遺構がポロポロ見え始めた。
爺様の話では鉱山の近くで水力発電機を作って発電もしていたらしい。
綺麗な平地だが、下はズリだ。
小さな滝が至る所にある。