コメント
Unknown
(
y.y
)
2013-01-19 21:04:56
懐かしい思い出です。
ただ 聞き覚えた歌は七草を刻む時に歌うのでリズム感が有ったように思いますね。
しかし、懐かしい歌をありがとうございました。
追記
(
y.y
)
2013-01-19 21:18:11
文字の打ち込みで 歌の文字を誤ってしまいまして 失礼しました。
親の娘時代に土間(台所)で 母親が口ずさんでいたのを聞いて覚えたのでしょう。
風習
(
y.y
)
2013-01-19 21:34:05
追記で失礼します。
昔、我が家では古い風習で 台所に「へっついさん」と言う土で出来た人形を台所に祭っていましたね。
たしか、寒の入りだったかの水が「腐らない」と言われてを瓶に取り「へっついさん」へ一年間 捧げて また寒の入りに入れ替えて 捧げていました。
大阪の船場にいた頃の風習かと……
また、家の入り口の扉や窓の扉に 和紙に十二月十二日と書いたのを逆さまにして防犯予防?の為に貼っていました。
色々な風習には意味があり 古き良き時代の生き方がありましたね。
余談で失礼しました。
風習
(
y.y
)
2013-01-20 23:03:24
大阪の船場と言うか大なり小なりの商家等は色々な風習を代々 伝え受け継がれていたようです。
ただ、時代の流れか 生活習慣の変化に伴い 徐々に薄れてきたのではないでしょうか……
良い文化までもが消えて行くとは何か寂しい思いです。
それぞれの風習には色々な生活の知恵が織り込まれて利にかなったものだけに……
余談ですが 親は最期まで下の玉が五玉の算盤を大事に使っていましたのを記憶しています。
また、納屋に大きな板があり 最近 気がついたのですが 琴だったようでしたね。 小さい頃に使い古した三味線もあり 御近所の方に教えていたようでした。 着物の着付けが上手くて緩くても着付くれしないと評判で御近所の娘さんの着物をよく着付けをしておりました。娘時代に得た技能なんでしょう。
今になって考えれば、全て戦争で生活が一変したのではと思いますね
まだまだ 寒さが厳しいようですが 御体を冷さぬように気をつけて下さい。
懐かしい思い出に浸ることができ ありがとうございました。
イイですね
(
ふけ
)
2013-01-21 00:44:19
情緒があってイイですね。昔はそんな季節の行事を大切にされてたんですね。そうゆうことがめっきり家庭で行われ無くなってきました、商業的に躍らされることはあっても残念ですね。お母様に感謝ですね伝統文化をちゃんと教えて貰えて。
Unknown
(
y.y
)
2013-01-21 06:55:10
昔の方は人間は自然の中で生かされている事を意識して 自然を大切にする気持ちを持って生活を過ごしていたように思いますね。
それ故に四季折々の行事を大切にしていたのではないでしょうか……
今の人よりは人間としての五感が冴えていたと思いますね。
追記
(
y.y
)
2013-01-21 07:02:23
人の繋がりにも町と近郊の農家との関係で 今は農家では肥料などは化学肥料や色々と使われておりますが 昔は肥えを町の家庭に集めて作物の肥料として使い 代わりに作物を家庭に置いていかれたようです。
今では考えられない事ですが… 古き良き時代の生活を一部です。
しきたりには、理由がある?
(
みずえ
)
2013-01-21 13:59:43
Y.Y様
子供の頃の懐かしい思い出を聞かせて頂き、ありがとうございます。
>昔の方は人間は自然の中で生かされている事を意識して
>自然を大切にする気持ちを持って生活を過ごしていたように思いますね。
>それ故に四季折々の行事を大切にしていたのではないでしょうか……
それは、確かにありますね。
それを、親は教えてくれたのですね。
感謝!
(
みずえ
)
2013-01-21 14:06:24
ふけさん
ありがとう。
>お母様に感謝ですね伝統文化をちゃんと教えて貰えて。
そうですね。
ですが、本当の伝統と言うよりも、我が家のやり方、母のやり方ですから、自信がある訳ではないので、母はやり方を強制せずに「心」を伝えてくれたのだと、今思います。
イイですね。
(
ふけ
)
2013-01-21 21:34:00
心イイですね。今の時代そこが問題ですね。みんな自然に感謝し又畏れ成り立つ、それがいつの間にか忘れてしまった。家庭の中に消えてしまったのは何故でしょうか。
原因。
(
みずえ
)
2013-01-23 15:58:16
>みんな自然に感謝し又畏れ成り立つ、それがいつの間にか忘れてしまった。
>家庭の中に消えてしまったのは何故でしょうか。
なぜかしら?もしかして、戦争に負けて、自信を失ってしまったことが原因かしら?
それで、日本の伝統に誇りを持てなくなった?
また、ふけさん、考えておいてね。
春を口に
(
YY
)
2013-02-15 12:56:26
みずえ様
ご無沙汰をしております。
一雨後とに春の足音が聞こえる時期になりましたね。
この時期になると岐阜の山深い所では蕗味噌を家庭で作る時期だと思います。 山から採集した穴場に植わった蕗の薹を小さく刻み 味噌を味付けしたのとすり鉢で まんべんなくすり合わせれば ご飯と食せば口の中に春の香りが一杯になり食が進みますね。
また、酒のあてにも最高です。
決めては味噌の味付け次第ですね。
しかし、福島原発事故による放射能汚染物質が飛散して 日本古来の四季折々の季節感を食して楽しみを奪われてしまい残念です。
日本古来の食の文化までも失ってしまう原発には悲しいおもいです。
蕗の薹
(
みずえ
)
2013-02-15 20:19:32
Y.Y様
懐かしいです。
>蕗の薹を小さく刻み 味噌を味付けしたのとすり鉢で まんべんなく
>すり合わせれば ご飯と食せば口の中に春の香りが一杯になり食が進みますね。
昔、何回か蕗の薹味噌を作ったことがあります。
スーパーで買ってきた蕗の薹で作りましたが、とて美味しかったのを覚えています。
なお、y.y様宛にメールの返信を送っても、エラーとなり戻ってまいります。
携帯の設定を確かめて下さい。
以前にも、コメント欄を利用して、このことを
お知らせしたことがありますが…。
みずえ様へ
(
YY
)
2013-02-15 20:32:43
了解しました。 確認します。
ありがとうございます。
みずえ様へ
(
YY
)
2013-02-15 20:40:51
また、改めてテストして見てください。
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ただ 聞き覚えた歌は七草を刻む時に歌うのでリズム感が有ったように思いますね。
しかし、懐かしい歌をありがとうございました。
親の娘時代に土間(台所)で 母親が口ずさんでいたのを聞いて覚えたのでしょう。
昔、我が家では古い風習で 台所に「へっついさん」と言う土で出来た人形を台所に祭っていましたね。
たしか、寒の入りだったかの水が「腐らない」と言われてを瓶に取り「へっついさん」へ一年間 捧げて また寒の入りに入れ替えて 捧げていました。
大阪の船場にいた頃の風習かと……
また、家の入り口の扉や窓の扉に 和紙に十二月十二日と書いたのを逆さまにして防犯予防?の為に貼っていました。
色々な風習には意味があり 古き良き時代の生き方がありましたね。
余談で失礼しました。
ただ、時代の流れか 生活習慣の変化に伴い 徐々に薄れてきたのではないでしょうか……
良い文化までもが消えて行くとは何か寂しい思いです。
それぞれの風習には色々な生活の知恵が織り込まれて利にかなったものだけに……
余談ですが 親は最期まで下の玉が五玉の算盤を大事に使っていましたのを記憶しています。
また、納屋に大きな板があり 最近 気がついたのですが 琴だったようでしたね。 小さい頃に使い古した三味線もあり 御近所の方に教えていたようでした。 着物の着付けが上手くて緩くても着付くれしないと評判で御近所の娘さんの着物をよく着付けをしておりました。娘時代に得た技能なんでしょう。
今になって考えれば、全て戦争で生活が一変したのではと思いますね
まだまだ 寒さが厳しいようですが 御体を冷さぬように気をつけて下さい。
懐かしい思い出に浸ることができ ありがとうございました。
それ故に四季折々の行事を大切にしていたのではないでしょうか……
今の人よりは人間としての五感が冴えていたと思いますね。
今では考えられない事ですが… 古き良き時代の生活を一部です。
子供の頃の懐かしい思い出を聞かせて頂き、ありがとうございます。
>昔の方は人間は自然の中で生かされている事を意識して
>自然を大切にする気持ちを持って生活を過ごしていたように思いますね。
>それ故に四季折々の行事を大切にしていたのではないでしょうか……
それは、確かにありますね。
それを、親は教えてくれたのですね。
ありがとう。
>お母様に感謝ですね伝統文化をちゃんと教えて貰えて。
そうですね。
ですが、本当の伝統と言うよりも、我が家のやり方、母のやり方ですから、自信がある訳ではないので、母はやり方を強制せずに「心」を伝えてくれたのだと、今思います。
>家庭の中に消えてしまったのは何故でしょうか。
なぜかしら?もしかして、戦争に負けて、自信を失ってしまったことが原因かしら?
それで、日本の伝統に誇りを持てなくなった?
また、ふけさん、考えておいてね。
ご無沙汰をしております。
一雨後とに春の足音が聞こえる時期になりましたね。
この時期になると岐阜の山深い所では蕗味噌を家庭で作る時期だと思います。 山から採集した穴場に植わった蕗の薹を小さく刻み 味噌を味付けしたのとすり鉢で まんべんなくすり合わせれば ご飯と食せば口の中に春の香りが一杯になり食が進みますね。
また、酒のあてにも最高です。
決めては味噌の味付け次第ですね。
しかし、福島原発事故による放射能汚染物質が飛散して 日本古来の四季折々の季節感を食して楽しみを奪われてしまい残念です。
日本古来の食の文化までも失ってしまう原発には悲しいおもいです。
懐かしいです。
>蕗の薹を小さく刻み 味噌を味付けしたのとすり鉢で まんべんなく
>すり合わせれば ご飯と食せば口の中に春の香りが一杯になり食が進みますね。
昔、何回か蕗の薹味噌を作ったことがあります。
スーパーで買ってきた蕗の薹で作りましたが、とて美味しかったのを覚えています。
なお、y.y様宛にメールの返信を送っても、エラーとなり戻ってまいります。
携帯の設定を確かめて下さい。
以前にも、コメント欄を利用して、このことを
お知らせしたことがありますが…。
ありがとうございます。