4月5日
絶好の花見日和で、予定が何もなくなったので、泉北の桜でもぶらぶら観に行こうかな~と思っていたら、娘から突然電話があり、オッドアイの芸猫ちゃん(まだ仔猫です)が、ずっと見なかったと思ったら、足にケガをおっているというのです。
かなり酷い状態で、このままだと黴菌が身体にまわって命も危なそうだと判断し、獣医さんに連れていくために芸大に向かいました。
傷口に穴があいていて、膿が出ている危険な状態。ケガをしてから数週間はたっているそうで、処置が遅れると、足を切断しなくてはならないような状態でした。多分歩くことが出来ずに、隠れていたのではないかと思われます。
ケガが直り、検査、去勢、ワクチンを済ませるまで、娘の部屋で介抱することになりました。
カルテに名前を書かなければならず、トモくんと名付けることにしました(=^・^=)。
お祖父ちゃん、お祖母ちゃんは野良猫を飼うのを反対しているのですが、可哀そうな猫を放っておけない、優しい心の持ち主に育った娘を誇らしく思います。小動物さえ大切に出来ない人は、人間を大切に出来ることなど出来ないと思うからです。
途中、車の中から満開の桜を観ながら、大変な一日でした(^_^;)。
絶好の花見日和で、予定が何もなくなったので、泉北の桜でもぶらぶら観に行こうかな~と思っていたら、娘から突然電話があり、オッドアイの芸猫ちゃん(まだ仔猫です)が、ずっと見なかったと思ったら、足にケガをおっているというのです。
かなり酷い状態で、このままだと黴菌が身体にまわって命も危なそうだと判断し、獣医さんに連れていくために芸大に向かいました。
傷口に穴があいていて、膿が出ている危険な状態。ケガをしてから数週間はたっているそうで、処置が遅れると、足を切断しなくてはならないような状態でした。多分歩くことが出来ずに、隠れていたのではないかと思われます。
ケガが直り、検査、去勢、ワクチンを済ませるまで、娘の部屋で介抱することになりました。
カルテに名前を書かなければならず、トモくんと名付けることにしました(=^・^=)。
お祖父ちゃん、お祖母ちゃんは野良猫を飼うのを反対しているのですが、可哀そうな猫を放っておけない、優しい心の持ち主に育った娘を誇らしく思います。小動物さえ大切に出来ない人は、人間を大切に出来ることなど出来ないと思うからです。
途中、車の中から満開の桜を観ながら、大変な一日でした(^_^;)。
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