ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

神型567の世開け

2021-08-27 17:39:22 | 神型567の世開け

出口王仁三郎は「567」を”ミロク”と読みました

    

私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。

 *  数霊屋総本家  深田剛史公式ホームページ

 記事全文  「567」 | 数霊屋総本家 (kazutamaya-souhonke.com)

「567」

出口王仁三郎 - Wikipediaは「567」を”ミロク”と読みました。”ミロク”を「567」で表現したのかもしれませんけども。
「567」を因数分解すると(3の4乗×7)になりまして、それは(81×7)でもあります。
「81」の意味はたくさんありますが、何度もお話ししてるので省略することにして、同時に日本の国番号でしたね。
つまり(567=81×7)の「81」は日本を表していると考えてみましょう。
そして、王仁三郎でしたか日月(ひつく)神示の岡本天明でしたか忘れましたが、このたび地球人類の立て替え立て直しは7度目であり、これが最後である、と残しております。
立て替え立て直しは過去に6度の失敗があり、7度目が最後のチャンス。もし7度目にも失敗した場合、8度目は人民様(人間)にはできぬぞよ。神がおこなうのぞ。神の立て替え立て直しは天地がひっくり返るぞよ、と。

 

ひっくり返る様子は数霊セミナーで電卓を使ってお話ししてますからご存じですね。
さて、王仁三郎の「567」ってそのまま読むと”コロナ”です。
別にコロナウィルスのことを”ミロク”と崇めているのではなく、コロナウィルスに人類全体が惑わされている時期を”ミロクの世の幕開け”とするならば、いよいよ人類は本気で現状の過ちを改めなければいけない時期になったということ。
しかも「567」は(81×7)なので、7度目の立て替え建て直しは国番号が「81」の日本からと捉えた場合、ウィルス対策よりも大切なことがたくさんあるわけで、日本は本気でそれらに目を向けないと7度目の立て替え立て直しも成せないことでしょう。

 

人類が改めることはたくさんありますが、日本においては過去の封じられ歪められた歴史を糺すことも絶対的に必要です。
なぜなら、現在(今)を軸にして、過去と未来は鏡写しで現れるからです。
過去が歪められていれば、いくら努力しても未来は歪んだ方向へ進みます。それは個人でも国家でも同じです。
封じられた歴史を糺し、歴史認識を改めることが未来をも糺していく。
もし今この時代にそれをしなければ、2041年に現在日本の国家形態は大きく変わってしまうかもしれません。
ナゼ2041年なのかはまた次にお話しいたします。

 
ミロクとコロナ
記事全文  2020.04.03 10:35  ミロクとコロナ | CS60豊中crea (cs60toyonaka.com)
このご時世なので、少しこんな見方もありますよ。
というお話をさせて頂きます。
ご興味ある方だけどうぞ^^
 
コロナの567がミロクと読むのだと言うお話です。
 
 
数多ある預言書の中のひとつに、大本教の流れを汲む「日月神示」があります。
岡本天明氏によるもので、解説本なども出ている有名な書です。
 
 
私が20歳くらいの時に個人的に調べていたものの一つで
若かりし頃の印象は、「そうかも知れないけど、書き方がちょっと怖い」
ですw失礼ですみません。
ポップな内容とはいきませんが
「最期の一厘」が有名です。
 
 
この世界の全てが「九分九厘」絶望し(この辺りの描写がちょっと怖めなのです)
もうダメだ~!と全て明け渡した時に
「神一厘の仕組み」が働いて、世の中がグレンとひっくり返る。
というものです。
 
 
日月神示では神は
◯の中にゝが入った形で表されます。
 
この「ゝ」が神道でいう「ホチ、ス、素、ス神、素神」と呼び神を表しています。
 
はい。ここで一呼吸して頂きまして。。
 
 
天界も水《み》(六)、中界も 水《み》(六)、下界も 水《み》(六)で、世界中の天地中界三才が、水《み》(六)計りで在りた世に、一番の大将神の御位で御出遊ばしたので、六《水》(み)を三つ合わせてミロクの大神と申すのであるが、天の水《みず》の(六《み》)の中からヽ(ほち)の一霊が地に下りて五《いづ》(火《ひ》)と天が固まり、地の六《み》(水《み》)にヽ(ほち)の一霊が加わりて、地は七(なな)(地成《なな》)となりたから、世の元から申せば、ミロクは六六六《みろく》なり、今の世の立て直しの御用から申せば、ミロクは五六七《みろく》と成るのであるから、六百六十六の守護は今までのミロクで、是からのミロクの御働きは五六七《みろく》と成るので在るぞよ。
 
300 そこで八百万やほよろづ神々かみがみ意見いけんりて、よし五六七みろく大神様おほかみさま申上もうしあげたら、大神おほかみ伊邪那岐之尊いざなぎのみことさまつき大神おほかみ五六七様みろくさまとの御弐体おふたかた大神様おほかみさまさら集会しうかいあそばして、国常立之尊くにとこたちのみことつくぬしいたすぞよとの御命令ごめいれいくだりたので、ほう主宰しゆさいとなりて多陀与弊流地面ただよへるくに修理固成つくりかためいたしたのであるぞよ。てん中界ちうかい下界げかい)で世界中せかいぢう天地中界てんちちうかい三才さんさいばかりでりた一番いちばん大将神たいせうがみ御位みくらい御出おいであそばしたので)をみつあわせてミロクの大神おほかみもうすのであるが、てんみづの()のなかからほち一霊いちれいくざりていづ)とてんかたまり)にほち一霊いちれいくわはりてなな地成ななり)となりたから、もとからもうせばミロクは六六六みろくなり、いま立直たてなをしの御用ごようからもうせばミロクは五六七みろくるのであるから、六百六十六の守護しゆごういままでのミロクで、これからのミロクの御働おはたらきは五六七みろくるのでるぞよ。~
 
 
大丈夫です(笑)分からなくていいです。
 
要はこの世界をざっくり3分割すると
天界、中界、地界。それぞれ天:中:地に6:6:6  が対応しています。
 
666は悪魔の数字?そんなのは後付けの目くらましです😊
13も666もこの世で大切な仕組みの数字です。
 
その 天界:中界:地界 の 六:六:六 これを弥勒と言うのですが
 
「六」の鍋冠の「ヽ」が 実はホチ、ス、素神の「ゝ」であり
この「ゝ」が地界に下りてくるので
 
天界の六が五となり
中界はそのまま六
地界は六が七になり
 
天界:中界:地界 が 五:六:七 となり
弥勒降臨後の世界を、567で弥勒と言う。
 
 
 
仏教では平安時代以降の私達の世界は末法の世と言われています。
釈尊入滅後、56億7000万年後に次の仏陀となる弥勒菩薩マイトレーヤが現れる。との預言。
この56億7000万年と言うのは比喩で567を表しているのかも知れません。
 
 
これらの事は、亡き実父と共に二人で調べていた事です。
会社勤めをしながら、夜は父と様々な事を調べ意見交換をしていました。
ほんとに色気のないOLですね(笑)
 
 
父に「なぜ567なんだろうね?」と尋ねた事があります。
 
「言葉とは不思議なものです。56億7000万年後というのがもう間近なら
この567という音が、この世界に現れる時が来たら、その時だと思いなさい。
そして、それまでに必要なことは全て準備されている事でしょう。」と
 
 
父が亡くなる前に、せん妄状態なのか、いろんな突拍子もない事を話していました。
夫も苦笑いする様な。流石に私もちょっと引く内容でしたw
 
 
書くとまずそうなので、知りたい方は別途どうぞw
 
それらが少しづつ現実化しているのは不思議です。
 
 
そして
「いいなぁ、君は弥勒の世が見れるんだね、本当に楽しみだ」
とも言っておりました(笑)
 
どちらにしても
肉体の調整、心の調整の時期である事は確かなようですね^^
 
  _________
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


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