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霊魂は写真に写るか?

2013-01-31 20:52:08 | あの世「死後の行き先
死の直前に、ガス状の球体が浮かび上がり、死後、ひもが切り離され、上昇していくことが実証された。
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*霊魂の存在を証明する科学的実験霊魂に重さはあるか? のつづき
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/09/post_1.html
 霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂は写真に写るか? 
フランスの物理学者アンリー・バラディック博士は、息子が死亡する瞬間の写真を数十枚撮り、その中の一枚に息子の頭上に白いモヤが写っているのを発見した。
一枚の写真だけで、それが霊魂であると結論づけるわけにはいかなかったが、もう一度そのようなチャンスが訪れた。妻の死である。
臨終直後、妻の頭上に白いモヤ状の球体が浮かび上がり、球体はしばらくの間、ひも状のもので遺体と結び付けられていたが、次第にそのひもが細く伸び、死後30分後には、プツリと切れ、球体はゆるやかに上昇していくのが写真に写っていた。

 アメリカのセント・ジェームス病院のキルナー博士は、追試するために数百人の患者たちの臨終時に撮影、観察を行った。
その結果、すべての患者の肉体から、死の直前に、ガス状の球体が浮かび上がり、死後、ひもが切り離され、上昇していくことが実証された。

 目に見えないものがなぜ写真に写るのかというと、目に見える可視光線よりも、もっと周波数の高い光線が放出されていると思われる。
そのような光線がフィルムを感光させ、写真に写ると思われる。また、霊魂を見ることができる人は、そのような光線を見ることができる特殊な能力を持っていると思われる。

・コメント
俺も霊はいると思う。
たしか、幽体離脱して別の部屋に入ったら赤外線に反応があったとかい事例があるみたい。
赤外線カメラでは、人型のようなものが機会を横切ったとか。
投稿: おこも | 2010/04/28 01:27

俺は信じない。
まず、科学的に理論を立て、それを実験で証明し、尚且つ、追試行出来なければならない。
心霊現象については、脳内の処理に関わるものと思われる。コリンウィルソンの書物や、ゆうむはじめ氏の文献が参考になります。  
大切な事は、頭ごなしに盲信するのではなく、まず疑うことです。
  投稿: ドイチュ | 2010/05/04 11:23

肯定派のみちこ様、おこも様、しんちゃん、さなむ様、心霊主義様へ。
  投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:30 *科学太郎のプロフィール
宇宙は2層構造で出来ています。
1つ目は物質世界の宇宙空間。(宇宙全体の4%)
2つ目は非物質世界の異次元世界。(宇宙全体の96%)

ここで注目して欲しいのは、現時点の人類科学では見える物質世界だけを科学している。
素粒子が高速運動してる世界の異次元世界は目に見えないため今まで科学できなかった。
最近、宇宙物理学で五次元理論がやっと世に知れ渡ってきた。

この五次元世界(異次元世界)こそが『死後の世界』です。
仏教などで登場する『この世』と『あの世』とは、『宇宙空間』と『異次元世界』です。
だから肉体は見える物質で構成されていて、霊体(魂)とは見えない非物質で構成される。

目に見えないのは人間が可視光線しか見えないからです。つまり赤色~紫色の波長のみ。
可視光線以外は目に見えないのです。魂は振動数が高い非物質である『霊粒子』で構成。
今後の素粒子粒理学、量子力学で霊視カメラなどが発明されるだろう。

それまで懐疑論者、唯物論者が心霊研究者の研究成果を証拠とは認めないでしょう。
本当なら体外離脱者、臨死体験者、ヘミシンク体験者、前世記憶者などを基に生命を科学する努力と赤外線カメラ、サーモグラフィー映像が既に証拠であり、立証しています。

今後重要なのは、科学ではなく宗教の偏見をなくす哲学教育(道徳教育)と宗教が科学的に正しく高度過ぎた事を教育すべきです。
宗教とは総合教育のことで分解すると政治、経済法律、医学、科学(物理・天文学)、道徳、哲学などに分かれます。
現代人は見える物質が宇宙を全て作っていると思い込んでいます。
しかし、実際には見える物質は宇宙全体の4%だけで構成され、残りが見えない非物質です。

この世界が振動数の高い異次元世界であり死後の世界です。死後の世界が実在しているにもかかわらず目に見えないから存在しないと言いたい気持ちは分かる。
しかし、真っ黒な部屋に黒い画用紙をおいても見えない。でも黒い画用紙は存在する。これをどう確認するかが科学なのだよ。
死後の世界の証明は意外に簡単で特殊相対性理論と正夢体験者、多元宇宙論、タイムマシーン論で証明は可能です。

ところがタイムトラベルの知識も一般人はないため教育が面倒となっています。
宇宙物理学素粒子物理、量子力学、特殊相対性理論一般相対性理論、正夢体験者とタイムマシーン論、その他の体外離脱者、臨死体験者、ヘミシンク体験者、前世記憶者などで証明可能ですが、世の中の偏見により研究成果を認めない秩序を崩壊させないと一般常識にはならないでしょう。
だから私は肯定派のみ限定で今回書き込みました。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:30
●否定派のドイチュ様へ。
>大切な事は、頭ごなしに盲信するのではなく、まず 疑うことです。
それならば、頭ごなしに否定するのではなく、まず研究結果を理解すべきでしょう。
証拠や根拠となる写真、映像、体験談、霊証言などを無視するのは論理的な判断ではないと思う。

>すべてを疑って掛かるのは、基本中の基本だから、ね。
この考えは重要な証拠や根拠を見逃す危険な判断になります。ご注意。
>まず、科学的に理論を立て、それを実験で証明し、尚且つ、追試行出来なければならない。
理論を組み立ててから実験して証明しても意味を持ちません。
正しくは次のステップ。
①現象(写真、映像、体験談、霊証言など)の情報収集
②仮説を打ち立てる
③仮説を現象(写真、映像、体験談、霊証言など)に当てはまるか検証
④仮説を基に適切な実験を行う
⑤②~④を繰り返して精度を高める

⑥既存の宇宙物理学、素粒子物理、量子力学などを駆使して理論を組み立てる
⑦理論を基に適切な実験を行って現象を検証
⑧仏教など宗教を研究して理論を用いて検証
⑨この段階でかなりの証拠が集まる
⑩研究成果をマスコミを通して発表(邪魔されるが頑張る)

⑪学校教育の見直しをなるべく早い時期に行う
⑫懐疑論者、唯物論者の教育と、それによる社会問題を教育
⑬その他
このように現象から仮説が生まれ、既存理論から精神理論、検証、実験、立証となる。
ドイチュ様のように理論から入ると理論が間違って実験で証明できない場合は正しく立証できない。
つまり、誤った結論を生んでいる事に気付かない危険が生じるのです。ご注意下さい。

  投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:31
●サモネ様へ。
>一体何の根拠があってそんな事が言えるのですか?
>霊がプラズマだと証明されてたらすでに世界中で有名になっているハズだろ。
今の時代は心霊研究者達が証明しても、直ぐには世界中に有名にはなりません。
なぜなら世間が唯物論で蔓延して科学者同士、マスコミ、一般人の偏見があるからです。
マスコミが心霊研究者の研究成果をニュースで取り上げれば別ですが、彼らが霊魂研究を小馬鹿にして情報を遮断しているのです。
ですから有名にするには1つの霊魂革命などの大がかりの運動を起こさないとテレビで放送さえしてもらえないのです。

>なのにそんな情報、どこにもないだろ
これはマスコミの方が未熟者が多くてニュースに取り上げないのが原因です。
公のテレビ情報、新聞情報だけ信じるというのは情報操作されている事に気付かない危険な判断となります。ご注意下さい。

      投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:32

●りな様へ。投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 16:49
> ここのサイトの別の記事にハチソン効果というものがあったのを覚えていますか?
> 管理人はいかにも「存在する」みたく言っていますが、一般的には存在しません。
> 公表した本人ですら、遠まわしに「嘘です」と言っています。
この解釈は間違っていますよ。ハチソンはテスラコイルの実験中に偶発的に浮上現象、破壊現象、透明化現象などを見てしまったのです。
そして、これが悲劇の始まりになった。何故なら理論などの理由があって実験したのではないからです。
そのため再現することが出来ずに『嘘』呼ばわれされ、ライバルからは機械を破壊され研究の邪魔をされた。結局ハチソンは研究を断念してしまった。

> しかし、逆説の証明もなされていません。
> 一概に「存在しない」とも言えないのです。
その通りです。この考えが重要です。

> あなた方が言ってることは他人の証言です。
> 「こんな記事を読んだ!」「誰かがああいった!」などなど。
> しかし、赤外線カメラに写ろうが、証言者が居ようが、関係無いと思います。
でもね。研究者や科学者だけで理論を組み立てても、それを証明する材料(証言や現象など)がないと意味がないのです。
だから研究者達の仮説や理論を基に他人の証言を検証する事が重要なのです。
赤外線カメラに映ったのは事実ですから、関係がないというのは目の前の現象を否定する非科学的の考えです。
現象あっての仮説や理論です。決して理論重視で現象を説明できないから『嘘』とみるのは間違っています。


●理論よりも現象を科学するのが大切な1つの例えを出します。
昔、鳥が空を飛べる『現象』を見た人間が空気圧の差から空を飛べる『仮説』を考えました。
それを基に数学的に論理的に『理論』を生み出しました。その結果、空気圧の差を出すことで『揚力』という力を生み出せると分かりました。

その力とは『揚力』と現在は呼ばれています。この理論を基に機械的に発生させるエンジンが発明されました。
その後、飛行機と呼ばれる乗り物が広く普及しました。これで現代人は鳥が空を飛べるのを理論的に説明でき不思議がりません。
昔の人は鳥が何故空を飛べるのか不思議だったでしょう。一般的には鳥は空を飛べるのが普通だと考えそれ以上考えなかったでしょう。

でも、それでは進歩・発展しません。だから幽霊の肯定派が、幽霊はいるに決まっていると考えで終わるのも問題です。

私が言いたい事は、現象を科学する事で新たな仮説や理論が生まれ、それを機械的に再現することで目で確認できるように人間はなります。
だから他人の経験談(証言)や赤外線カメラなどの機械の結果を関係がないという考え方は証拠を自ら闇に葬り去る思想です。
なお、関係がないかどうかは調査した後に分かる事ですから、最初から関係がないと思うのは早計です。

> カメラに写るのなら光の一種、ですね。
この解釈も危険です。光かどうかは定義の問題です。
我々は目に見える波長を一般に光(可視光線)と呼びますが、波長が長く熱エネルギーを持つ振動現象を赤外線と呼びます。

また、空気中の分子の振動を音と表現し、空気中に電子の飛び交うモノを電波と呼んで区別しています。
つまり、ミクロ単位で考えると全て粒子の振動現象なのです。ですから普通のカメラは多くの場合は可視光線の波長を捕えますが、完全に可視光線のみに反応しているわけではありません。

CCDイメージ・センサーが可視光線のみを完全にとらえているわけではないのです。
同様に赤外線カメラも多くは赤外線に反応しますが、別の波長にもノイズのように反応します。
ですから『カメラに写るのなら光の一種』という考えはちょっと危険ですね。


> 光子とコンタクトが出来るのであれば、その物質(幽霊)は不確定原理に制限を受けながらも「測定」することが出来るはずです。
その通りです。だから量子力学、素粒子物理学の研究と心霊研究は必ず融合して真の科学になります。
その後は急速に霊視カメラなどを研究する人々が現れ、実用化に入ります。このとき初めて人間は幽霊を『霊視カメラ』を通して確認するのです。
このカメラの研究開発を進めるには、最初に心霊研究と体験者の証言を無視せず、整理して既存の理論を用いて1つずつ検証する努力です。

他人の証言を『嘘』であることを前提に検証するのではありません。もしも、本当の証言であれば、既存の理論で1つずつ検証した時に説明が出来てきます。
その積み重ねが、霊魂研究で一番重要であり、霊魂否定派の努力すべき点であります。


> あなた方が頼りにしている根拠は私の皆無に等しい知識でも否定が出来ます。
きっぱり言います。あなたは自分で『皆無に等しい知識』と言っているのなら根拠について否定せずに『保留』にしておきなさい。
判断できる知識を身につけてから『否定』または『肯定』しなさい。


> 科学的に存在を証明すると言うのであれば、理論や数式を用いること以外方法はありません。(「法則」は例外ですが)
その通りです。ですが理論と数式では不十分です。
だから他人の証言、カメラの結果を理論を駆使して検証するのです。このために証言や現象は重要になりますから無視してはいけないのです。
無視すると検証する材料がなくなり、理論の正しさを証明できません。
分かりますか。18歳のりなさん。

18歳にしては優れた洞察力なので今後の成長に期待します。あと読んでみて思いましたが、あなたは『インディゴ・チルドレン』のような気がします。
ちなみに私は35歳の男性で、パイオニア・グループのインディゴ・チルドレンだと思います。

インディゴ・チルドレンとは、戦後、主に19570年代以降に他の星から地球に降りた魂を持つ子供たちで、ライトワーカーとも呼ばれます。彼等の使命は人類が地球を破壊せずに無事に次元上昇ができるように手助けをするために、自発的に地球に生まれ変わった子供たちです~

> 独学や、テレビで見てネットで調べた、本を読んだ 程度で威張れるのなら。
> 私は相対性理論 量子論 宇宙論 M理論 超ひも理論 超対象性理論 いくらでもハイレベルの理論を引っ張り出して威張れます。
同感。
私の場合は科学理論以外に宗教(仏教・旧約聖書・新約聖書)、宗教で登場する神の正体、UFO、預言、遺伝子、生物学、電子工学、情報工学、心理学、経済学などに興味を持っています。
中学時代は機械工作、高校時代は電子工作(設計&製作)、職業はプログラマーを行い、現在は趣味でロボットの仕組みを考案しています。

     *科学太郎のプロフィール
> 興味のある物は全て手を出しています。
この精神は素晴らしい。私と同じ人生を送っているようです。25歳頃には『宇宙の真理』にも気付ける事でしょう。ネットを通して応援します。
     
> 四次元目の変数、時間は確実に存在します。少なくとも、貴方の知識よりは確実に、です。
同感。
我々は縦・横・高さ・時間の世界に既に暮らしています。
専門的には四次元時空と呼びますが、一般的には宇宙空間(空間)と呼びます。
空間が有るから時間が存在し、多元宇宙が時間構造を作り出しているのです。

なお、異次元世界(死後の世界)は空間が存在しませんから、時間も存在しません。
よって、幽霊は次元の壁を超える事が出来るため、魂の状態で瞬間移動、タイムトラベルなどが可能です。
これを理解するには宇宙物理学より宇宙の構造を知らないと何故タイムトラベルが可能か分かりません。

りなさん。相対性理論、量子論、宇宙論をご存じですから次のページを読んでみて下さい。
http://newscience.air-nifty.com/blog/2008/04/post_917c.html
   *臨死体験でタイムトラベル
私は2009年3月に上記のページを読みました。そして気付きました。
5次元理論の異次元世界こそが死後の世界だと。これをキッカケに仏教、旧約聖書、新約聖書、宗教、預言、心霊研究者、ヘミシンクなどから死後の世界は異次元世界であると考えるようになりました。
その他すべての事例報告書をネットで調べた限りでは、幽霊は確実に存在する。

これが私の結論なのです。しかし、それを他のものに説明するのは非常に大変です。
前回にも私は書きましたが、タイムトラベルを可能であることすら多くの方が理解していないのです。
りなさんタイムマシーン理論を理解できているのならば、独自路線で良いので『臨死体験でタイムトラベル』を検証してみて下さい。
そうすれば他人の証言やカメラの証拠が、理論を証明する重要な材料になる事に気付きます。

理論と証言(証拠・根拠)は切っても切り離せません。証言(証拠・根拠)あっての理論証明ですから。
以上。

  投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 16:49 *科学太郎のプロフィール


生かして頂いて 有り難う御座います

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