ミロク文明

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コノ世の世界の本当の仕組み・5

2013-03-18 19:19:27 | コノ世の世界の本当の仕組み
石油や石炭、原子力など汚染まき散らす技術を正当化するには、より優れた代替手段はないと主張するのが一番だと思うようになってきました。
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*映画「スライヴ」 (THRIVE Japanese)動画 日本語[2:12:03]
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=plcp
映画「スライヴ」 概要書き起こし-888(スリーエイト)さんの労作だ-
① 飄(つむじ風) の記事http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_1d1d.html
・コノ世の世界の本当の仕組み・4のつづき
カナダの ジョン・ハチソンはフリーエネルギー装置を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました。これは推進力の分野を一変させ るでしょう。ハチソンの研究は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されました。
(以下参照)
超常現象を解明する鍵「ハチソン効果」
 ジョン・ハチソンが偶然に発見したハチソン効果は、物体の浮上現象、破壊現象、物体融合現象、気象コントロール現象、テレポテーション現象、透明化現象など、現代の物理学では説明できない現象が発生し、その一部がビデオテープに収められている。~
・コノ世の世界の本当の仕組み・5
*映画「スライヴ」 0:38:00~
この映画用にインタビューする予定だった科学者にユージン・マドフ博士がいます。博士はMITとハーバード出身のエンジニアでニューエネルギー分野の理論的、技術的発展を扱うインフィニットエナジー社の編集者でしたが2004年に何者かに殴り殺されています。

この発明家たちが愉快犯やペテン師だったら、何故みんな同じように弾圧されるのでしょうか?
この技術がなぜ弾圧されるのか? UFO現象は関係あるのか?

クリーンエネルギー発明家のアダム・トロンプリーに聞きました。


アダムズ
「エイリアンにまつわるこの惑星上の出来事に関して、我々は否定的だと思われますか?」

トロンブリー
アメリカの大衆は、ずいぶん長いこと嘘をつかれ騙されてきましたから。

このUFO目撃がきっかけとなって、私はフリー・エナジー技術の研究を始めたんです。
もっとも、私はこのフリー・エナジーという用語が大嫌いなんですが・・・決して自由でも何でもないですから。

たくさんの人たちがその到来のため、とても大きな犠牲を払ってきましたし。
私は今の時点でさえ、どの単語が好きかよくわからないんですが。
とりあえず、「零点(真空)の揺らぎ技術」という言葉を使います・・・ゼロ・ポイント・テクノロジーですね

アダムズ
「あなたが開発したフリー・エナジー技術はどうなったんでしょう?」
トロンブリー
「私自身の発明もしくは共同開発した技術のどれ一つも、もはや私に何の所有権もありません。
アリゾナに1基ありますが、恐らく国家の安全保障に関わるものになっているはずです。


高い地位にある軍人が自らを危険にさらして本当のことだと語っています。
軍産複合体がそれを言わせたくないのは何故か?
その背後にどんな技術があるか考え始めるからです。
そこが肝心な点です。 

UFO現象の隠ぺいは、いわゆるフリーエネルギーの弾圧と密接な関係があるのです。
エネルギーが身の回りの空間から抽出されればメーターで測定することが出来ません。
世界最大の産業であるエネルギー産業にとっては直接の脅威となります。
エプソンモービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要、すべて終わるのです。

ただそれは、200兆ドル入った誰かの貯金箱のようなものです。石油、ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを超えます。

この情報が明らかになれば地理的、数字的な権力に決定的な変化をもたらし、それは有史以来最大のものとなるでしょう。そしてその変化は一世代のうちに起こるのです。


私はこの画期的な発明について調べ始めました。これらの概念は世界中の数多くの研究室で証明されているにもかかわらず、たいてい日の目を見ていないのです。

この新しい技術は物を激しくぶつけて燃焼をコントロールしようとするのではなく、自然と一緒にダンスをするような融合が鍵となります。フリーエネルギー装置に共通するのはトーラスエネルギーの形を真似ているということです。

フリーエネルギー装置を信じなくとも、理想や発明の弾圧は憂慮すべきです。


石油や石炭、原子力など汚染まき散らす技術を正当化するには、より優れた代替手段はないと主張するのが一番だと思うようになってきました。

妻でクリエイティブパートナーのキンバリーが、この研究が人類に与える影響を考えるよういつも促してくれました。

トー ラスや地球外生命体やフリーエネルギーも面白いですが一番の関心は、これが解れば人類の苦しみを和らげることが出来るのかということで、実際できることが 解ったのです。
地球上の苦しみの多くはエネルギーが利用出来ないことと関係しています。

暖かく過ごせるか、食べ物や水は手に入るか、医療を受けられるか、 どれもエネルギーを利用できるかに関係があります。
こうすれば進化が能率的になると納得できる基本的なパターンがあって、そのパターンに調和でき、これら の問題を解決する新しい技術を生み出せるなら、タブーとされていることに心を開く価値があると思います。

ニューエネルギー技術が解き放たれると世界は大きく変化するでしょう。
そしてすべての人、すべての場所に影響が及ぶのです。
この技術は世界史上もっとも重要な出来事です。


そこで私は疑問を呈しました。

科学技術を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか?
クリーンなエネルギーの利用によって富と権力が脅かされるのは誰なのか?
一握りの人が富を持ち大多数が貧困に苦しむようにする動機があるのは誰か?

独立した研究者である私は調査報道の鉄則「話がおかしいと思ったら金(カネ)を追え!」に従いました。
~(ザ・マネー)に続く~

*映画「スライヴ」 0:43:13~
以下参考情報
飄(つむじ風)様ブログ 2012-01-14 記事
・逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!53
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
・THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html

【転載続く】 
 ・1 ・2 《・3 《・4にもどる   》・6につづく

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