空気は神の産物。自分の雰囲気を大切に。
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
*空気は神の産物 2010-12-22
伊勢ー白山道 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101222
「この世に再度、転生(てんせい:生まれ変わること)をしますと、地球という舞台に蓄積されている、過去生の自分が「残した」霊的磁気を再吸収することに成ると感じます。この世の空気を吸うごとに、過去生の自分が残した癖(くせ)を再吸収する感じです。
浦島太郎が龍宮界から現実界へ戻った時に、玉手箱を開けた時に出てきた白い煙を吸い込みますと、いきなり老人へと老け込んだ記述があります。
これの霊的真理は、他次元から現実界へ来た時に、この世の空気を吸うことで、魂が持つ本来の個性が現れる意味を表現したと感じます。
(自分の雰囲気を大切に 2010-12-20http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101220)
これの続きですが、子供の頃は純真ですが、成長する(=呼吸を重ねる)ごとに自我(じが:われよしの気持ち)が大きくなるのは、呼吸をした期間と関係すると考えますと面白いです。呼吸するごとに、純真さが隠れて行くのです。
呼吸と言うよりも、空気の中に含まれている過去生の自分の魂が残した霊的磁気を吸い込むことが、今の自分に影響をするのです。
しかし、これは影響であって、あくまでも今の自分の心が空間に”新たに”残している思いが大切です。この新たな思いも、地球の空気(磁場)に残って行くのです。
過去:今=1:9、ぐらいの影響度かなと感じます。しかし、占術や有料先生に依存しますと、この比率が人によっては6:4ぐらいに逆転しているのを感じます。過去に縛られるのです。同じようなパターンに拘束される人生を歩みます。
自分自身で「今」を生きることが出来ずに、過去の死んだ教えや習慣に縛られます。
呼吸と言うのは肉体的にも興味深いです。熟練した高齢のヨガ行者などは、とても呼吸が遅く成ります。数分間に1回の呼吸の状態もあります。
古神道にも、「息吹長生きの術」(いぶきながいきのじゅつ)というのがありまして、腹式呼吸でとにかくユックリとした息をしながら”アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ”の2回反復を、作業しながらでも意識します。寿命が延びるのです。
呼吸法のどんな方法も、”吐く息”に時間を掛けることが共通しています。
長息は長命、短息は短命とはよく言われています。
また、人間が一生の間に打つ脈拍の回数が肉体的に決まっており、怒ったり・悩んだり・悲しみますと脈拍が速くなり、呼吸も短くなるために寿命が縮むとも言われます。やはり怒りやすい人は、いろんな意味で損をするようです。
しかしこれも、「息吹長生きの術」を実践すれば改善します。脈拍が速くても、長息(ながいき:長生き)の呼吸を意識すれば、長命に成ります。
同じ人生ならば、怒るよりも笑って生きたいものですね。
自分の出来ることを懸命にしていれば、後は流れに任せていれば良いです。どんな状況でも感謝の視点を忘れなければ、災難は早々に去ります。
逆に言えば、自分が出来ることをしていないから、本当の自分が許してくれないので悩むとも言えます。
本当の自分(良心・内在神)と和解する生活をしていれば、真の意味で幸福な生活ができます。
今の現状へ感謝することから始めましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*自分の雰囲気を大切に 2010-12-20
伊勢ー白山道 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101220
あの世では、この世で過ごした時の個性は段々と消えて行きます。この世での個性、つまり人種や性別や言語・・・は、魂の浄化と共に消えます。
しかし、この世に再度、転生(てんせい:生まれ変わること)しますと、地球という舞台に蓄積されている、過去生の自分が「残した」霊的磁気を再吸収することに成ると感じます。
まるで、この世の空気を吸うごとに、過去生の自分が残した癖(くせ)を再吸収する感じです。
浦島太郎が龍宮界から現実界へ戻った時に、玉手箱を開けた時に出てきた白い煙を吸い込みますと、いきなり老人へと老け込んだ記述があります。
これの霊的真理は、他次元から現実界へ来た時に、この世の空気を吸うことで、魂が持つ本来の個性が現れる意味を表現したと感じます。だから赤子の出産時における、初めての一呼吸は特に大切だと思います。
考えて見ますと、空気とは不思議なモノです。
場所ごとに、明らかに空気の個性が在ります。科学では空気の成分が明らかにされていますが、空気に在る独特な”雰囲気”(ふん息)とは、不思議なモノです。
やはり空気には、その場に積滞する霊的磁気を含んでいると感じます。
空気には、水分が含まれています。大げさに言えば、私たちは水の中で暮らしているとも言えます。
この世は、厚い厚い空気層に保護された深海(しんかい:神界)とも言えます。
この世を真の神界にするも、地獄にするも、生きる人間次第なのです。受け身のままで、神に誘導されるのでは決してありません。これは、ある意味では恐い事です。
私たち個人の人生も、これと同じです。
自分で歩こうと「する」姿勢が、絶対的に必要なのです。
地球のような空気層とは、見える範囲の宇宙には存在しない、非常に稀有で特殊な環境です。
まさに神の意志が働いているとしか思えません。自然の偶然で発生できるならば、もっと多くの同じ環境の星が多発していることでしょう。
このことの意味を、人間は思い知らなければ生けないと私は思います。
人類の一人一人が地球上において、今の自分が”生かされている”現状への感謝の磁気を発生させることが、世間の雰囲気と地球環境を改善していくと感じます。
人間は、雰囲気という空気に対する高性能な空気清浄機かも知れませんね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*あの世「死後の行き先 記事一覧
*先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*完全呼吸法 「プラーナーヤーマ」記事一覧
*「完全呼吸法」3 につづく
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
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伊勢ー白山道 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101222
「この世に再度、転生(てんせい:生まれ変わること)をしますと、地球という舞台に蓄積されている、過去生の自分が「残した」霊的磁気を再吸収することに成ると感じます。この世の空気を吸うごとに、過去生の自分が残した癖(くせ)を再吸収する感じです。
浦島太郎が龍宮界から現実界へ戻った時に、玉手箱を開けた時に出てきた白い煙を吸い込みますと、いきなり老人へと老け込んだ記述があります。
これの霊的真理は、他次元から現実界へ来た時に、この世の空気を吸うことで、魂が持つ本来の個性が現れる意味を表現したと感じます。
(自分の雰囲気を大切に 2010-12-20http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101220)
これの続きですが、子供の頃は純真ですが、成長する(=呼吸を重ねる)ごとに自我(じが:われよしの気持ち)が大きくなるのは、呼吸をした期間と関係すると考えますと面白いです。呼吸するごとに、純真さが隠れて行くのです。
呼吸と言うよりも、空気の中に含まれている過去生の自分の魂が残した霊的磁気を吸い込むことが、今の自分に影響をするのです。
しかし、これは影響であって、あくまでも今の自分の心が空間に”新たに”残している思いが大切です。この新たな思いも、地球の空気(磁場)に残って行くのです。
過去:今=1:9、ぐらいの影響度かなと感じます。しかし、占術や有料先生に依存しますと、この比率が人によっては6:4ぐらいに逆転しているのを感じます。過去に縛られるのです。同じようなパターンに拘束される人生を歩みます。
自分自身で「今」を生きることが出来ずに、過去の死んだ教えや習慣に縛られます。
呼吸と言うのは肉体的にも興味深いです。熟練した高齢のヨガ行者などは、とても呼吸が遅く成ります。数分間に1回の呼吸の状態もあります。
古神道にも、「息吹長生きの術」(いぶきながいきのじゅつ)というのがありまして、腹式呼吸でとにかくユックリとした息をしながら”アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ”の2回反復を、作業しながらでも意識します。寿命が延びるのです。
呼吸法のどんな方法も、”吐く息”に時間を掛けることが共通しています。
長息は長命、短息は短命とはよく言われています。
また、人間が一生の間に打つ脈拍の回数が肉体的に決まっており、怒ったり・悩んだり・悲しみますと脈拍が速くなり、呼吸も短くなるために寿命が縮むとも言われます。やはり怒りやすい人は、いろんな意味で損をするようです。
しかしこれも、「息吹長生きの術」を実践すれば改善します。脈拍が速くても、長息(ながいき:長生き)の呼吸を意識すれば、長命に成ります。
同じ人生ならば、怒るよりも笑って生きたいものですね。
自分の出来ることを懸命にしていれば、後は流れに任せていれば良いです。どんな状況でも感謝の視点を忘れなければ、災難は早々に去ります。
逆に言えば、自分が出来ることをしていないから、本当の自分が許してくれないので悩むとも言えます。
本当の自分(良心・内在神)と和解する生活をしていれば、真の意味で幸福な生活ができます。
今の現状へ感謝することから始めましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*自分の雰囲気を大切に 2010-12-20
伊勢ー白山道 記事全文 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101220
あの世では、この世で過ごした時の個性は段々と消えて行きます。この世での個性、つまり人種や性別や言語・・・は、魂の浄化と共に消えます。
しかし、この世に再度、転生(てんせい:生まれ変わること)しますと、地球という舞台に蓄積されている、過去生の自分が「残した」霊的磁気を再吸収することに成ると感じます。
まるで、この世の空気を吸うごとに、過去生の自分が残した癖(くせ)を再吸収する感じです。
浦島太郎が龍宮界から現実界へ戻った時に、玉手箱を開けた時に出てきた白い煙を吸い込みますと、いきなり老人へと老け込んだ記述があります。
これの霊的真理は、他次元から現実界へ来た時に、この世の空気を吸うことで、魂が持つ本来の個性が現れる意味を表現したと感じます。だから赤子の出産時における、初めての一呼吸は特に大切だと思います。
考えて見ますと、空気とは不思議なモノです。
場所ごとに、明らかに空気の個性が在ります。科学では空気の成分が明らかにされていますが、空気に在る独特な”雰囲気”(ふん息)とは、不思議なモノです。
やはり空気には、その場に積滞する霊的磁気を含んでいると感じます。
空気には、水分が含まれています。大げさに言えば、私たちは水の中で暮らしているとも言えます。
この世は、厚い厚い空気層に保護された深海(しんかい:神界)とも言えます。
この世を真の神界にするも、地獄にするも、生きる人間次第なのです。受け身のままで、神に誘導されるのでは決してありません。これは、ある意味では恐い事です。
私たち個人の人生も、これと同じです。
自分で歩こうと「する」姿勢が、絶対的に必要なのです。
地球のような空気層とは、見える範囲の宇宙には存在しない、非常に稀有で特殊な環境です。
まさに神の意志が働いているとしか思えません。自然の偶然で発生できるならば、もっと多くの同じ環境の星が多発していることでしょう。
このことの意味を、人間は思い知らなければ生けないと私は思います。
人類の一人一人が地球上において、今の自分が”生かされている”現状への感謝の磁気を発生させることが、世間の雰囲気と地球環境を改善していくと感じます。
人間は、雰囲気という空気に対する高性能な空気清浄機かも知れませんね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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*「完全呼吸法」3 につづく
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