天河大辨財天社に参拝されたことがない方に参道を御紹介します
駐車場からは 社務所の横を通って行くのですが、今回は正面の鳥居から 実際に歩いて撮ったものです
朝、7時前に撮影したので 太陽が光りが神殿の上に昇ってきています。
でも 私は 神様の 光りが 私を迎えてくれているのかな?って 実は思っています
朱色の鳥居が迎えてくれます。
鳥居の向うの太鼓橋も見えてきました。
あれ?「大弁辨才天」となっています。「財」の字が違うのに気付きました
お手水を撮影するのを忘れましたもちろん、撮影前に清めていますので(笑)
次に石の鳥居が迎えてくれました。
石段を昇ります。
実はこの左に五社殿と天石がおわします。神域なので撮影はやめておきました。
ちょっと急になった階段です。
あと少しです。
この先は 神域なので 撮影を やめました。
ここから 先の様子を文章で説明いたします。
「天河伝説殺人事件」の本を読んだ方や映画を見た方はご存知とおもいますが、能を奉納する能舞台が右に拝殿は左にございます。
拝殿と能舞台は一つのお社として向かい合わせになっています。
能を舞って 神様に奉納するのだから 当たり前って思わないで下さいね。
私は 始めて行って 驚いたんですから。
拝殿の階段はとても急で 神様の視線が 本当に 参拝に来た人 舞台にあっています。
そして 凄い 空気が澄んでいて 神域って感じる事が出来るのです。本当に。
最初は え、これだけ?って思うほど 広いわけではないのですが
山の上に神殿があって 神域で 神様の膝元に 上がらせて貰ったっていう感じでしょうか。
お参りして 舞台などを見学していると 後から参拝している方が 両手を 拝殿にかざしています。なんでも知りたい私は 思わず お尋ねしますと 「神様のお力を戴かせてもらっています」と教えてくださいましたので 即 私も実行いたしました。(この話は一番最初にお参りしたときのエピソードです)
もちろん 手のひらは あ、これは 実際に 皆さんが行かれて 感じてくださいね。
今日は 参道を紹介しましたが 明日 いよいよ 21日のご紹介です。
ビジネス旅館やまべ 様 提供 天河の写真
駐車場からは 社務所の横を通って行くのですが、今回は正面の鳥居から 実際に歩いて撮ったものです
朝、7時前に撮影したので 太陽が光りが神殿の上に昇ってきています。
でも 私は 神様の 光りが 私を迎えてくれているのかな?って 実は思っています
朱色の鳥居が迎えてくれます。
鳥居の向うの太鼓橋も見えてきました。
あれ?「大弁辨才天」となっています。「財」の字が違うのに気付きました
お手水を撮影するのを忘れましたもちろん、撮影前に清めていますので(笑)
次に石の鳥居が迎えてくれました。
石段を昇ります。
実はこの左に五社殿と天石がおわします。神域なので撮影はやめておきました。
ちょっと急になった階段です。
あと少しです。
この先は 神域なので 撮影を やめました。
ここから 先の様子を文章で説明いたします。
「天河伝説殺人事件」の本を読んだ方や映画を見た方はご存知とおもいますが、能を奉納する能舞台が右に拝殿は左にございます。
拝殿と能舞台は一つのお社として向かい合わせになっています。
能を舞って 神様に奉納するのだから 当たり前って思わないで下さいね。
私は 始めて行って 驚いたんですから。
拝殿の階段はとても急で 神様の視線が 本当に 参拝に来た人 舞台にあっています。
そして 凄い 空気が澄んでいて 神域って感じる事が出来るのです。本当に。
最初は え、これだけ?って思うほど 広いわけではないのですが
山の上に神殿があって 神域で 神様の膝元に 上がらせて貰ったっていう感じでしょうか。
お参りして 舞台などを見学していると 後から参拝している方が 両手を 拝殿にかざしています。なんでも知りたい私は 思わず お尋ねしますと 「神様のお力を戴かせてもらっています」と教えてくださいましたので 即 私も実行いたしました。(この話は一番最初にお参りしたときのエピソードです)
もちろん 手のひらは あ、これは 実際に 皆さんが行かれて 感じてくださいね。
今日は 参道を紹介しましたが 明日 いよいよ 21日のご紹介です。
ビジネス旅館やまべ 様 提供 天河の写真