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-NHK hpより引用-
長いことブログやっていますが、初めてテレビ番組について書きます。
なんだかんだいっても…歴史は好きなので大河は何十年も見続けてるワタシですが、
『麒麟がくる』の主人公 十兵衛役の長谷川博己氏の、やや早口の言いまわしが……
いまだに馴染めず💦時代劇には向いてないのでは?と感じてしまうのはワタシだけでしょうか💦💦(ファンの方ごめんなさいね。。)
それでもさすがNHK…
最近の大河の傾向の…時の人気芸能人をフル活用し、新たな魅力を育てていくのには「なるほど❇️」と。
多くの多才な演者さん達の活躍で、だんだん面白くなってきました。(6月7日放送分で打ちきりとか??)
道三役のモックンも今後の飛躍も益々楽しみになりましたね。
丸顔ゆえ?不評らしい?染谷翔太氏の信長は、個人的に役者さんがわりと好きなので…むしろ好感です。
あの方は優しい顔付きですが、目力がありシリアスな瞳をしていますね。
さてさて…
先週の18話の、光秀の母の牧(石川さゆり氏役)のセリフに❇️感動❇️したので、ブログに残しておこうと思いました。
『人には浮き沈みがある
武士には勝ち負けがある
沈んだ時にどう生きるか…
負けた時にどう耐えるか…
その時にその者の値打ちが決まる』
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