これは小部屋で一人暮らしのときのドアップ((( ;゚Д゚)))
この2枚は幼少時の2015年かな、のヒトコマ。
動物園フレンズちゃんねる / Zoo Friends Channel
※こちらは我らがみさきちゃんと重鎮同士の会談中(笑)
※おなかの中に命を宿していた妊婦ナナのワンショット(2016当時)。
ひれ脚の入り江の勇者よ
動物園フレンズちゃんねる / Zoo Friends Channel
はや 一年、、、、
いまだ 2016総括の上期編しか、
存在していないことは 内緒にしといてくだちぃ。。。(笑)
2017年が 行き過ぎていこうとしています。
そこで、 とりあえず駆け足で総括
※といっても とても個人的偏りがありますので ご注意ください※
◆ なんといっても!!!!
ミサキちゃんががががが
2017年12月現在、
表のプールに いないのよぉぉぉぉぉ(´;ω;`)ウゥゥ
パール(アザラシプール在住のトド女子)が
マリンサファリ給餌解説"後"に大活躍しているらしく
ミサキちゃんは バックヤードにてご隠居・・
いえいえ、待機の日々。
これ かなり 寂しい・・・( ノД`)シクシク…
元気に暮らしているという話だけど
やはり 逢いたい想いが募ります。。。
はやく 表のプールに戻ってきてね
◆ ナーシー (トドお母さん 23歳) 逝く・・
※タケと ナーシ(右)
パールのお母さんでもあり、
2016年1月に桂浜水族館にいった「にこちゃん」のおかあさん。
※第一子のルビーは2015年なくなってます。
昨年も給餌してもなかなか食べてくれない日々が続いたり、
また体調が戻ったりと、年齢的にも大変だったようですが・・
しばらく 表のプールにいなかったので 心配しておりましたが・・
2017年5月23日(火) 永眠。
それからの日々というもの、寡夫となったタケも
なんか とても さみし気にみえます。
タケ自身、すでに相当なご高齢。
無理せず、老年期を過ごしてほしいものです。
といいつつ、、、 こころの中では
(今度はナナとの子供を見せてね)というのが本音です。
※これはタケと柵越しに交流するミサキちゃん
◆ きなこ 登場!!!
※写真はあるのよ
あるけど会員ナンバー2さんから まだもらってないや^^;
近日、どばっっっと写真も追加予定※
2016年 ひれ足類解説で華々しくデビューした、
2015年生まれのゴマフアザラシ 「ホシ」くん(男子)
お年頃になるにつれ、、、、、なるにつれ、、、、
まったくトレーナーさんの意向無視の傾向に・・・^^;;;
自由な若手アザラシになったため、2017年秋に
次世代の解説要員と思われる「きなこ」ちゃんが
※2017年4月19日 男鹿水族館GAO生まれの女の子♡※
お輿入れ(私見です(笑))
現在、トレーニング中なので
みんなとは離れたお部屋に一人住まいのお嬢様。
広いプールで遊ばせたい気持ちと
いづれ立派なひれ足類解説要員に育ってほしい気持ちと
両方の目線で 応援してます!
がんばれっっっ きなこちゃん
◆イワトビペンギンのボッチ君(勝手に命名してますの(笑))
2017年7月 展示終了 (24歳 雄)
バックヤードで隠居生活が始まりました。
もうね 正直、行くたびにドキドキしてたの。今日は元気にしているかなぁって。
水路に佇んで(落ちて)いたり(イャ、アノ、特製階段もありますから)
フンボルトくんたちに いつもの定位置から追い出されて、
もしくは 徘徊老人よろしく、なんだかとんでもなくプールから遠いところにいたり。
もう目の前で元気に雄叫びをあげることはないのだけど
このあいだ、マリンピアのHPで近況が披露されていて 一安心。
※ツイッター漁りしていたら どうやら、時々、
バックヤードから逃走して表プールにきているらしい(笑)
元気でいてね ボッチ君。
◆年間パスポート会員向けのサービス拡大
機関紙が届くようになりましたのよ♪
これが もう たまらない(^_-)-☆
その1の時は ラッコのクータンが主人公
先日届いたその2は フンボルトペンギンさんたちが主人公。
そして 年間パスポート更新のタイミングにも大きな変更が。
それまで「購入日(更新した日)から一年間」だったものが
「最初に入館した日から一年」に。
おまけにキャンペーン期間中ならお得なクーポン付き♪
(大人500円分 小人200円分 幼児はオリジナルシール)
年パス更新はこの限定キャンペーン期間中が美味しいですよ^^v
年末間近だとカレンダー配布もあるので、わしは毎年12月に更新。
■番外編■
"キタオットセイの若い雄 新潟市沿岸に漂着"
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170522/k00/00e/040/181000c
朝日デジタル https://www.asahi.com/articles/ASK5P43QBK5PUOHB001.html
産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/170523/lif1705230042-n1.html
共同ニュース 動画https://www.youtube.com/watch?v=rO8YmO_aQsw
全国ニュースにもなったようですね
残念ながら 彼はニュースの主役となった翌日、
天に召されていきましたが。。。
可愛い子でしたね・・・
成体ともなると大きく、なかなか保護も難しいようです。
また たとえ子供であったとしても
野生のため給餌することも難しく、
過去に保護できた数例も(子供)もなくなっているそうです。
元気に回復して少しでもマリンピアで会えたらいいなぁ・・・との願いも虚しく。
でも それが 自然の摂理でもあるのでしょうね・・・
■ ラッコ 国内で7館10頭となる
2017年4月、10月、そしてまた12月にと、
国内のラッコ3人が 天寿を全うし、
とうとう 国内で会えるラッコはわずか10頭に。
マリンピア日本海にいるクータン(2001年5月28日 のとじま水族館生まれ) は
そのうちの貴重な一人。
2017年現在、16歳。
10頭のうちの4人が雄、6人が雌なのだそうだけど、
みんな 少しでも長生きしてほしいものです。
ただ 命は限りがあるもの、、、
いつの日か、もうそう遠くない未来・・・
空っぽになってしまった大きな水槽を
眺める日がくるのだろうなぁ・・・
それは ラッコだけの話にとどまらず。。。
アシカにしても
ペンギンにしても
トドにしても
そして わたしたち "人間"でさえも。
だからこそ。
今を 大事に 大切に
慈しみながら 。と 思うのです。
今年、天に召されていった多くの命に おつかれさま。
そして、 ありがとう。
追記
尚、2014年から2016年くらいまでアシカやアザラシによるひれ足類解説が屋内プールなどで実施されておりましたが、現在は、 給餌の際にひれ足の入り江内での実施です。
貴重な過去実施の模様は映像にてご覧いただけます。(  ̄▽ ̄)
気づくと 2016年最終日、
そう大晦日でございます。
律儀な方が訪れてくださって ポチしてくださるおかげで
ぜんぜん更新してないにも関わらず、結構上位にランクイン。
ありがとうございます。_(._.)_
実は 私事いろいろと変動があり
2016年は 10回くらいしか行けてなかったり
(←これで少ないというほうがアレですが
年パス会員たるもの、月に二回・年間24回はいかんとね!)
でもね 愛するマリンピア日本海様の動向はずっっっとチェックしてましたから!
なので さくっと2016年 まとめ 上期編
その1
なんたって ひれ足類解説の主役はボクでしゅから♪
※夏季はお休みしてますよ~
2015年の主役はカリフォルニアアシカの我らが☆ミサキちゃん☆と
故・★ホタルちゃん★でしたが
2016年の主役はゴマフアザラシの ホシ君 2015.0321生まれ
たくさんの「種目」の段階を経て、堂々デビューしましたの
おばちゃんねぇ
君が生まれた頃から見てたからねぇ・・・ ちょと感涙モノです。
その2
ラッコの給餌解説がスタンダートメニューに
給餌タイム一日4回は元々あったのだけど
解説しながらの給餌が毎日、
{最終回の時間だけ} だけど ありますのん
それも 触れるラッコの毛皮付き(IN バケツ)
アクアラボの「ラッコの話」でも登場するあの毛皮です。
必"触"です!
気のせいか、これが始まってから※2016.06~
三時以降のお客さんが多い気が・・・@@;; おそるべし、ラッコパワー
↑ まったく 本文と関係ないのだが
左は トド娘のパール、
右がカリフォルニアアシカの我らが☆ミサキちゃん☆
二人は 仲良くこづきあいを繰り返しながらも ゴマフアザラシの皆様と暮らしている。
パールはよく 「アシカ」と間違われてますが トド女子ですからぁぁぁぁ
その3
わしは リュウグウノツカイ ぢゃ
※写真は探し中 テヘペロ
2016年2月9日、突如、展示された巨大魚
佐渡で生きたまま定置網にかかったのがその前日だというから
鮮度抜群、美しいままのお姿でマリンピアにご到着。
赤い色の背びれが動く様子がニュース映像にも!
http://www.news24.jp/articles/2016/02/08/07321940.html
その後、剥製標本となり 現在も展示されています。
とにかく レアだったのが 腹びれとか 背びれとか 綺麗に残っていて、
それをまた ラップ越しだったけど 触れたということ。
ちなみに 2016年のマリンピア日本海フォトコンの館長賞は
この一コマを切り取った方でしたね。
※ほかにも リュウグウノツカイの仲間である、
サケガシラ (※3/31、4/4 公式ツィートより)
アカナマダ (※12/25 公式ツィートより) も。
アカナマダはお正月1/2~1/4 特別展示される予定。
****************
実は これを書くにあたって
一年ぶん 全部振り返って見てみたの。
写真美しいし、カキとか果実で知ってても花とか見た覚えすらないのだけど
全部網羅されている@@;
おまけに マリンピア日本海の屋外にある、
あの「にいがたフィールド」には
豊かな生態系がしっかりと育まれており、
シマヘビさんとか キジさんとか いるらしい・・・・
おそるべし、自然の力。
そして ボッチ君 今年もご健在でうれしい限り!
だが、 、、、、
しかし、、、、、
現在、ペンギンエリアは立ち入り禁止。
新潟市内での野鳥の鳥インフル感染例が12月に発見され、
一日も早い収束を願うばかり・・・・
追記
尚、2014年から2016年くらいまでアシカやアザラシによるひれ足類解説が屋内プールなどで実施されておりましたが、現在は、 給餌の際にひれ足の入り江内での実施です。
貴重な過去実施の模様は映像にてご覧いただけます。(  ̄▽ ̄)
思い起こせば ・・・
2014.11 ちょうど一年とちょい前くらいから
なんとな~~く
マリンピア日本海へと 通い始め、
2014.12
意を決して 年パス会員(年間パスポート)となり、
2015.01
遅ればせながら、
ひれあし類解説に魅了され、
※当初、2015年1月途中まで
まったくもって
その存在にも、
魅力にも、
じぇんじぇん気づいてなかったの
この ☆ミサキちゃん☆の 魅力 を
みなさんにも ぜひ 知っていただきたい!と
2015.2から はじめた ミサキちゃんファン倶楽部。
おかげさまで、 じわじわと 会員数を増やし
(勝手に会員にしたのも含む)
現在、ナンバー0005くらいまで在籍しております。
カリフォルニアアシカの☆ミサキちゃん☆との出逢いからはじまり、
アシカの★ホタルちゃん★、
(★ホタルちゃん★とは 出逢ったばっかりなのに
お別れまでありました・・)
トドなのにゴマフプールにいるツンデレ女子のパール、
トドのおっきなタケに ベテランママのナーシに、第二夫人のナナ、
ゴマフアザラシのちびゴマ(正式愛称:ホシくん)、
ホシのママであるシズカ、とパパのホゴ、
次世代のエースと期待されるテルに
(・・・・アセアセ・・・・あと2頭の名前が出てこない・・・)
いっつもひとりぼっちのイワトビペンギン
通称:ぼっち君(勝手に仮名)
国内残り わずか14頭(2016.0131現在)のうちの1人、
ラッコのクータン
カメさんや ザリガニくん、
こないだ通路で
お披露目されていたフンボルトペンギンの雛。
※2016.01ペンギン島デビューしている子かも?
と、その親御さんたち。
そして、花形の
イルカさんたち。
※冬場は屋内プールでじゃーんぷっっ♪
子どもたちが 安心して
遊び、 学び、
大きく育つ場所でもある 水族館。
その存在は ありがたいものです。
※2015.03 ゴマフアザラシ親仔 母シズカと アザラシ仔(白かった頃のホシ君)
マリンピアの存在は、
直接、展示動物たちに携わる水族館の職員の皆さんや
お掃除巡回をしてくださるみなさん、
園内の植物のお世話をしてくださるみなさん、
受付や発券所で気持ち良く接してくださるみなさんたち、
表にはでないけど、 イベントやHpや広報で
このマリンピアの魅力を伝えてくださる職員さんたちに支えられていると
都度都度に感じます。
どうか、動物たちや お魚たち 同様、
マリンピアに携わる人間の皆様も
健やかな 新たな一年を迎えられますように。
新しい年の訪れも間近、
新しい命の芽吹きが
また 感じられる 一年になりますように。
命は 素晴らしい。
☆ミサキちゃん☆、そして ★ホタルちゃん★ ありがとう。
※ ・・・という話を書いたのは年末でした。
新しい年。 はず ・ かむ。 一応、なんとなく英語。
みんなにとって
笑顔の多い、
※大好物を
がつがつと
意欲的に食べられる健康な
一年になりますように♪
心より祈念しております。
追記
尚、2014年から2016年くらいまでアシカやアザラシによるひれ足類解説が屋内プールなどで実施されておりましたが、現在は、 給餌の際にひれ足の入り江内での実施です。
貴重な過去実施の模様は映像にてご覧いただけます。(  ̄▽ ̄)
入っていたんですって。
この白い子。
2015.0321誕生
ゴマフアザラシ 雄。
この時、すでに。
http://blog.goo.ne.jp/misakifanmarinepia/e/e134f680e5266f7a6db1b9a09e81262f
この動画の最後で
”ゴマばいばい”している、
妊婦(妊ゴマ?) の シズカちゃんのお腹の中に。
この時、 すでに、
入っていたとはぁぁぁぁぁ@@;;;
今年のふりかえり その2として
次点を挙げるならば、
このゴマフ王子「ホシくん」の誕生。
※当ブログでは正式愛称が公募・決定するまで
ちびゴマちゃんとか、黒ゴマちゃんとか、勝手に呼んでました
産まれた直後は
ゴルフプレー中の「お静かにお願いします」さながらに
規制線がしばし、張られていたそうですが。
※素材はないの(ペコリ) その時は見れていないから
もうね。
ほんと 、
オドロキのニュースでした。
ちびゴマちゃん(正式名称:ホシくん)が産まれてからというもの
日参してましたわ ← 行きすぎ(笑)
もう 気になって、 気になって。
だって乳離れしてから
こんなにも長期間、
食べない動物だとは思わなんだ@@;
5/24は22.1キロだった
このころまで 食べなかった感じよね、この子。
みぃんなして その成長を 見守り続けた日々でしたが。
今では すっかりと ひれあし類解説も板についてきて。
まさに 次世代のスター(なんたって ホシくん。)
こんなに
白くて
ちっちゃかったのよね~
もしかしたら また 入っていたりして・・・・
ワクワクして また、春を待つとしよう