今日のファイト（菅井きんの一言）

きん　「やめて！　やめてくださ～い！！」
琴子　「平田さん・・・」

きん　「やっぱり元に戻してください！　おじいさんと一緒に暮らした部屋に戻してくださ～い！」

今日は菅井きんさんに釘付け。
昨日、菅井きんが出てくるとひと悶着ありそうなんて書いて、申し訳なくなりました・・・。

家のリフォームにワクワクしながらも、おじいさんの思い出の碁盤や布団を捨てる事を躊躇する。
そして家が壊されるを見て、激しく動揺。
菅井さん、姿は昔と変わらない感じだったけど、泣きじゃくる腕や手の細さに、か弱い老婆の姿を見て、余計切なくなってしまいました。

リフォームが終了して、新しくなった部屋へ。
雰囲気が全く変わった部屋に戸惑いながら案内される。・・・そこで、おじいさんの布団や碁盤を見つけ思わず号泣。
そして私も一緒に号泣。

きんさんの出演は昨日今日の二日間だけだったけど、私の中にすごく強烈な印象を残している。
琴子さんの仕事がどれだけ責任ある大変な仕事なのか、この平田さんを通して描かれていたと思う。
さすが大女優。　菅井きんさんに拍手を贈りたい。

そして優は気付く。
どうして辛いことばかりなのに、仕事を続けるのかを。
明日からの優が楽しみで～す。

 

今日のお弁当

おにぎり、えびフライ、卵焼き（カニカマ）、アスパラ＆ミニトマト、シューマイ

　午後には止むと言っているけど・・・どうだろう？

今日は中２の学総（学校総合体育大会）の予選大会。
負けると３年生は部活動を引退。
今日が最後の試合にならないように・・・みんな　がんばれ

ラベンダーの香り（その後・・・）

日曜日にいただいたラベンダーを使って、ハンドルズ「香りのスティック」を作って見ました。

サポーターメンバーのＳさん（５０代男性）がネットで作り方を探して、自分でも作ってみたとサークルのＭＬで紹介してくれました。

作り方を見てやってみたのですが、これが細かい作業で・・・いただいたラベンダーを全部スティックにしようと意気込んではいたのですが・・・２個作ってギブアップ！

結局残りはまた天井につる下げました。

でも、不思議な物で自分で作った物は愛着がでるものですね。
見た目が悪くても、ちゃんと部屋において自己満足に浸っています。

↓は最初の作品。（リボンが太くて失敗・・・）

今日のファイト（優の一言）

優　「アシスタントの木戸優で～す！」

テレビの仕事を受けた琴子さんの仕事に同行して良いと言われ、浮かれまくる優。
かわいい洋服を借りて、すっかりその気になって、鏡の前でポーズを取る。
前髪を上げた方がかわいいと、誰かがブログで言っていたけど、本当に今日の優はかわいかった
あの洋服は琴子さんのということかな・・・パンツの丈がちょっと長いのは、オシャレなのか借り物だからなのか・・・
いずれにしても、ウキウキ、ワクワクの楽しいお仕事に優は大満足。

そして琴子さんと施主さんのおうちへ。
久しぶりに菅井きんさんをテレビで見ました。
どのドラマでも、この方が出てくると、ひと悶着ありそうな予感がしてしまう私。
今回も、「駒田さんにすべてお任せしてますから・・・」と言ってはいるけれど、きっとそうじゃないんだろうな。
バラバラになった家族がまた一緒に住めるようにと言っているおばあちゃんに、優は自分を重ねているような。
縁側にあったおじいさんの碁盤は今後何か意味をもつのか？

部屋でデザインの仕事をする琴子さん。
今まではテレビの中の華やかな琴子さんしか見た事のない優にとっては、全く意外な一面だった。
集中、イライラ・・・あそこまでするか？と思いながらも、私も忙しい時には「そのくらい自分でやってよぉ～」と息子達にイラつくこともあるなと思った。
「自分にしか出来ない仕事をやっている。だから、誰も助けてくれない」
好きな仕事をする＝楽しい　だけじゃないってことを優も感じ取ったのだと思う。
仕事って厳しいんだよね・・・

もっと厳しい現実に直面している啓太さん。
いつも思うんだけど、携帯電話代この家族結構かかっているんだろうな。
優は琴子さんに悩み相談したりして・・・ちなみに四万温泉は「圏外」じゃなかったんですね。

久しぶりに松竹梅コンビ。
啓太さんの素性がばれて、亜沙子さんに嫌味を・・・
「バネ工場、倒産してませんから！　必ず再開しますから！！」
嫌味を言われた反論がこれだと・・・工場は家族のプライドの問題って言葉と引っかかって、ちょっと・・・

そして川崎先生登場。
亜沙子さんの川崎先生の部屋を見つめる瞳があやしい・・・今週は進展がありそう・・・
ついついおばさんはこういう展開を期待してしまうんですよ。

 

今日は夏至

今日は夏至です。
朝のラジオによると、埼玉では午後７時１０分頃の夕焼けが一番綺麗だそうです


こんなイベントも・・・。
１００万人のキャンドルナイト　
電気を消して、スローな夜を。
２００５年夏至の日、６月２１日の夜、午後８時から１０時の２時間　皆で一斉に電気を消しましょう。　　（呼びかけ文より）