今日は月に一度の「地域環境研究会」(略称:地環研)の定例会。
街の生い立ちから今日までの50年、その特徴的な経緯を一つの地域学として、捉えようと続いてる試みです。
出来上がったばかりの、「高島平ジャーナル」第5号を手に取りながら、次号のテーマとこれから開校を目指してる、「高島平100年大学」がメインのテーマ。
特に100年大学に関しては、地元のこれまでの様々な活動の確認、開校に向けての意見交換で、とても熱い時間になりました。
10年、20年経った時に、この活動が評価されることを願って…。
『全部だきしめて』- 吉田拓郎
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