みとままのひとり言

名古屋へ

週末から伯母の葬儀で
名古屋へ行ってました

伯母の中で一番浮「存在の伯母だったけど
いつも綺麗でしゃきしゃきの伯母だった
遺影を見てもどうしても昔の若かった頃の伯母の姿が思い出され
時の流れをひしひしと感じてしまった

私も久々に家族で車での移動
忘れ物のないように父や母にしっかり確認して
名古屋の斎場に着いて
忘れ物をしたことに気がついたのは
みとまま。。。そう。。。私
喪服をボストンから取り出してトランクに積み込んださいに
靴もボストンから取り出した
はい。。。しっかりそのまま入れ忘れ

斎場で着替えてストッキングは伝線。。。。
靴のないことに気がつく
お通夜が終わったらスカートのすそがほつれてしまう
何とも散々な不始末な私
見事に落ち込んでしまった

何とか取繕った

親戚も皆高齢者が多くて
でも、お話し相手は私の得意分野

帰る頃にはすっかりしゃべり疲れて
車の中では半分寝てました

久々に会う従姉妹や親戚
いつも不幸の席ばかりになってしまう
歳をとっていくって。。。
寂しいものだなって感じてしまう

自宅に帰ったら
おき忘れられた靴が
ャcリと寂しげにお出迎えしてくれました
はぁ~~(;一_一)

コメント一覧

みとまま
こんにちは~
小麦さん♪

そうなんですよ
小麦さんの街だ~なんて思いながらも
仏事なので><

本当に従姉妹と会うのも
不幸の席ばかりで寂しいものです
そのたびにまたゆっくり会おうねって約束はするのですけど
なかなか皆忙しくて。。。

名古屋も綺麗に桜が咲いてましたね(^.^)
小麦
http://tyatyanet.exblog.jp/
名古屋にいらしていたのですね。
伯母様ご愁傷様でした。
そうですね、私も
従兄弟たちと顔を合わせるのは仏事のときばかりになっています
自分の年を思えば仕方ないことなのかな、、とも思いますけど、、、
だんだん寂しくなります。。。。
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