みとままのひとり言

お花見の前のある事件

春ですね
桜も満開の時期を迎えました

黛良の進級式が保育園であって
2時間もしないうちに帰ってきました
お昼過ぎまで今日も黛良の子守です

お昼を一緒に食べて
少々お疲れモードだったのか
私はゴロンとうたた寝してしまって
ビデオを見てるはずの黛良
ミョーに静か。。。
私の足元でゴロンと寝転んで
寝ちゃったのかなとみると
顔も手も真っ赤
その周辺には私のバックの中身が真っ赤になって散乱



バックの中から取りだした口紅
両手の裏表にべったり塗って
座椅子にペタペタとハンコ遊び
ヒェ~~~~\(◎o◎)/!
楽しかったことだろうな。。。黛良は

口紅一本全部ほじくりだして空っぽ

さすが口紅
なかなか取れません・・・(´;ω;`)ウゥゥ

うたた寝した私が悪いんだ
バックを開けたまま置いていた私が悪いんだ
そう自分で反省するも。。。。
帰ってきたママに一言「見てなかったん?!」
その一言には・・・ムカ・・・(-_-メ)

でも、口に入れてなくてよかった。。。。

気を取り直して
近くのさくら公園にお散歩



満開一歩手前くらいでした











まだつぼみもたくさんあって
花の傷みも少なくてすごくきれいでした
来週の初めくらいには満開になりそうです

事件の後のお散歩でした

コメント一覧

さち
ねやばばさんへ

とっさの判断で、娘さんに的確な指示!私だったらどうしてただろう…そんな風に行動できただろうか…などといろいろ考えながら読ませていただきました(^-^)
口紅事件なんてかわいいもんですね!



みとまま
ねやばばさん♪

随分ご無沙汰してます(^^ゞ
そんなことがあったんですね
さぞ浮ゥったことでしょうね
本当に火だけは気をつけないといけないですよね

またゆっくりあって色々お話したいですね(*^^)v
ねやばば
みとままさん お久しぶり!
お元気そうで・・・・
育児の間最中には 誰しも失敗はあるんですね。
でも 何事も無くて 幸いでしたよお。

私なんて とんだ40年前の悪夢です。
その昔 息子が黛良君と同じ事をしてくれました。

揚げ物が終わり、ほっとしたその時に 上の子が私を呼びに来て、そこいらの口紅のふき取りに夢中になり、火を消していなかった事は頭から飛んでしまっていたの。

揚げ物が終わったその段階で 日は消したと思い込みました。

異変に娘が気が付いた時は 炎がめらめら!!(驚愕)

娘に「弟を抱いて外へ逃げなさい。近所に家事ですと叫びなさい。」と言って消火器を手に取るものの、手が震え消火器を下へ落とし、幸か不幸か、衝撃で消火剤が床で噴射。慌てて拾い上げ、何とか消火に成功するも、油は自分に飛び跳ね大やけど。

それからは 消防車は集まる、人も集まる。やけどの痛みすら感じないほどの大騒動でした。
しばらくは恥ずかしくて道も下向いて歩いてました。
家事は出来ず、実家の母は商売で多忙故、主人の母に助けを借り、未だに 火事はトラウマでよく夢を見ます。

腕に残る傷跡も さすがに40年も経てば薄くなりますが、後悔と恥ずかしさの心の傷は 死ぬまで消えることはないと思います。

さちままさん! 
黛良ちゃんもみとままも無事で良かったですよ。

長々とごめんなさい。<m(__)m> 
はるか昔を思い出して、つい 興奮してしまいました。 
 
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