自作納豆づくり!美味しい納豆づくり!タイで暮らして27年。大好きな納豆を毎日食べて健康、健康!
タイで暮らして27年。洋蘭バンダの栽培、日本の愛蘭家へのネット通販をしています。
タイ料理の唐辛子辛いのには何時まで経っても馴染めません。
自作納豆を朝夕食べています。タイの妻には「日本味」と言う名のレストランを経営させています。私は調理は全くの素人。店のメニュー、価格、調理の仕方をネットで調べ教えています。
納豆の外に、塩麹、イカの塩辛、ヨーグルト、甘酒、コチュジャン、独特なステーキソース等を自作しています。
洋蘭バンダの肥料として「微生物発酵肥料」を開発。微生物の書物を多く読みました。
納豆菌のことも良く判ります。何十回も作りましたが一度も失敗しません!
一般雑菌は100℃、1分で全て死滅しますが、納豆菌は100℃で死なず、かえって活動が活発になります。このことを踏まえて自作納豆作りをします。
自作納豆づくり・・・・・
1.納豆作りに必要な主なもの(大豆1kgでつくる)
■種納豆・・・最初のみ市販の納豆2パック(以後は自作の納豆を使う)。
■大豆1kg、圧力鍋、容器;タッパーウエア20×20cm4個。ダンボール箱。
2.大豆を洗う。多目の水に一晩浸ける。
3.圧力鍋の1/3に水を入れ、浸け置いた大豆を入れる。
4.強火で煮る。蒸気が噴出してから25分間煮る。蒸気噴出口から水が吹き出るので回りに布巾で軽く巻いておく。
5.25分経過したら。火を止め、25分蒸らす。
その間に、鍋に水を入れ沸騰させる。容器や杓子等を熱湯消毒しておく。
6.種納豆を器に入れ、コップ半分ほどの熱湯で納豆を解く。
7.蒸した鍋の水分を捨てる。上部に大豆の皮があるので、大まかに取り捨てる・
解いた種納豆を良く掻き混ぜながら混ぜる。
この作業は素早く。大豆が冷えた場合は再度暖めて下さい。
8.熱湯消毒した容器の8割程度に種納豆を混ぜた大豆を入れる。
満杯には入れず空気が残るように(納豆菌も呼吸しています)。
9.ダンボール箱に容器を入れ、太陽光が入らぬように蓋をする。紫外線が入ると納豆菌が死滅します。
10.2日間ダンボールは日光にあて、箱内を高温にする。
11.熱湯消毒した容器の蓋をして、冷蔵庫で保存。できれば2日間毎に蓋を開け軽く掻き混ぜて下さい。4日後程には食べられます!!
12.タレは醤油、酒、味醂、鰹だし、スープでお好みの味にします。
マスタード1+わさび1.鰹節、ジャコを混ぜ食べます。
納豆をスプーンで50回掻き混ぜでから玉子を混ぜ食べています!
お問合せはEメールで・・・
定年退職後は地震、津波、台風等の天災の心配の無いタイで年金暮らし!
私が一緒に暮らし全てをお世話します!
タイで暮らして27年。地震、台風、洪水と言った天災には一度も会ったことがない・
朝起きると毎日が快晴、年中裸同然で暮らせる暖かさ。年金が5倍に膨れ上がって生活できます。
タイは医療水準が先進国並みに高い。保険が無くとも治療費は安い。毎日が快適な暮らしで、27年間の間、一度も入院するような大病はありません。
日本レストランも沢山あり、日本料理食材も十分にあります。
定年後、独り暮らしの男性には、老後の介護を任せられるタイの良き伴侶をお世話できます。多くの日本男性をお世話してきました!
ご夫婦でタイへ移住される場合も、身体が元気な内にタイ女性の家政婦を雇い、老後の介護を任せればと思います。年金の範囲内で賄えます!
タイ現地視察と観光にお越し下さい。お申し込みはEメールで・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■Eメール
■ブログ