コメント
素晴らしい「家宝の謎解き」で現代にまでつながるとは!
(
yukariko
)
2017-03-09 21:48:42
系図に載っていた500年前の人の持ち物や建立したお寺が現代まで残っていて、そこにあった石塔が古文書の記述と一致するなんて、ロマンですね。
南北朝時代に京都に移り住んだ後も、戦災や火事での焼亡にもあわず系図や古文書、家宝の太刀などが散逸もせずにまとまって残されていたとは。
個人でのルーツ探しが一族や歴史上の大人物につながるとは素晴らしい事ですね。
緒方惟栄
(
sakura
)
2017-03-10 08:54:41
惟栄のご子孫は全国に数多くいらっしゃいますが、
このようなしっかりした史料がお家に残っているのは珍しいのでしょうね。
渡辺澄夫氏の「緒方三郎惟栄」によると、
惟栄の子孫の中に、惟栄の末子兼朝があって緒方と称し、
この緒方氏はのち藤林姓に改めたとあります。
この新聞記事を読んだ6年ほど前、すぐにインターネットで
緒方容造氏を検索してみました。
うろ覚えで申し訳ないのですが、氏は関東の方で、退職前の勤務先やら
伝来の太刀を大学で鑑定してもらっておられる様子などが出てきました。
先ほど再度検索してみましたが、何もでてきませんでした。
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南北朝時代に京都に移り住んだ後も、戦災や火事での焼亡にもあわず系図や古文書、家宝の太刀などが散逸もせずにまとまって残されていたとは。
個人でのルーツ探しが一族や歴史上の大人物につながるとは素晴らしい事ですね。
このようなしっかりした史料がお家に残っているのは珍しいのでしょうね。
渡辺澄夫氏の「緒方三郎惟栄」によると、
惟栄の子孫の中に、惟栄の末子兼朝があって緒方と称し、
この緒方氏はのち藤林姓に改めたとあります。
この新聞記事を読んだ6年ほど前、すぐにインターネットで
緒方容造氏を検索してみました。
うろ覚えで申し訳ないのですが、氏は関東の方で、退職前の勤務先やら
伝来の太刀を大学で鑑定してもらっておられる様子などが出てきました。
先ほど再度検索してみましたが、何もでてきませんでした。