コメント
木曽義仲に関心を抱いたのは松尾芭蕉の句碑からでした(笑)
(
yukariko
)
2013-07-01 12:51:12
大多数の判官びいきと同じく、義経物を読んで育つと義経や弁慶の史跡や挿話が好き、関係した話は丹念に読むし、記憶に残ります。
旅行も安宅関や逃避行の道筋を立ち寄り、最上川下りでも義経一行が寄り道したという船着き場にわざわざ降りて見る念の入れよう(話だけで何も残っていないのに)
平泉で高館の跡を遠望しましたが、そういう道には必ず芭蕉の句碑が…。
♪義仲の寝覚めの山か月悲し…もサービスエリアかな?で建てられた芭蕉の句碑と古戦場の説明を聞いて覚えました。
後世の人間からしたら芭蕉が道案内のようで、たどる人間も句を手掛かりに感情移入できます。
なぜそれほど好きだった?という謎解きをして下さっていて、さもありなんと思いました。
深川へも行かれましたね。
(
sakura
)
2013-07-02 17:48:22
確か芭蕉像を見せていただきましたね。
「笈の小文」で芭蕉は須磨・明石を訪ねて
一の谷古戦場あとを眺め義経の武功に驚いています。
またこの箇所を読んでみます。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
旅行も安宅関や逃避行の道筋を立ち寄り、最上川下りでも義経一行が寄り道したという船着き場にわざわざ降りて見る念の入れよう(話だけで何も残っていないのに)
平泉で高館の跡を遠望しましたが、そういう道には必ず芭蕉の句碑が…。
♪義仲の寝覚めの山か月悲し…もサービスエリアかな?で建てられた芭蕉の句碑と古戦場の説明を聞いて覚えました。
後世の人間からしたら芭蕉が道案内のようで、たどる人間も句を手掛かりに感情移入できます。
なぜそれほど好きだった?という謎解きをして下さっていて、さもありなんと思いました。
「笈の小文」で芭蕉は須磨・明石を訪ねて
一の谷古戦場あとを眺め義経の武功に驚いています。
またこの箇所を読んでみます。