合併に伴い特別に発行できる借金➡合併特例債
➡市長は有利な借金と言ってます。確かに、有利かも知れませんが借金です。
借金できる限度額は、三木市の場合151億円
27年度分も含めると、既に借金(合併特例債)している金額は148億円
ほぼ、MAXまで借金しています。
必要な事業もありますが、三木市の場合は必要な事業も「宝の持ち腐れ」状態です。
有利な借金であっても、後々の維持管理費は発生します。
ましてや、これまでに建設してきた施設の更新もままならない状態です。
人口減少に伴う市民一人当たりの負担も増大します。
一昔前に職員だった体験が抜けきらないのか、市長の事業計画に日々疑問を持ち続けています。
下は、合併特例債で借金をしている事業と借金金額です。
様々な角度から発信している議員の情報を御覧頂ければと思い、各議員に了承を得て取り組んでいます。
又、他のSNSで発信されている議員もいますが、ここではブログに限らせて頂きました。
大眉 均 議員http://blog.goo.ne.jp/hitoshi-oomayu 板東しょうご 議員http://blog.goo.ne.jp/bunnyboy_ban10
泉 雄太 議員http://ameblo.jp/izumi-yuta-politics/ 古田ひろあき 議員http://www.furuta-hiroaki.net/?cid=1
三木市http://www.city.miki.lg.jp/index3.html 神戸新聞NEXThttp://www.kobe-np.co.jp/