今回の質問でも感じたことであるが、これらの政策の手戻りが多く形成過程に大きな問題があ
るのではないかと思う。予算の少ない政策でも、手戻りがあるぐらいなので大きな予算の政策で
は、計り知れないロスが出ていると感じている。
政策形成過程で内容については私たちに示さないし、関ることに対して否定している状況である。
ならば、それらのロスがないように庁舎内での流れもスムーズにし、政策に反映できるようにする
のが「普通」の当局の役目である。これからも、行政にとっては耳の痛いことになるかもしれない
が、政策の不一致や辻褄合わせなど市民の利益とならない部分に関しては改善されるまで提言
していきたいと考える。
仰るとおりですね。その場限りではない政策を思いを持って継続していくことが大事かと思いますが、偏った情報の流し方で表現も曲がり、信頼も失っていく。
残念です。
しかし、正義は必ず存在すると思っています。
砂場にバケツの水を流すがごとく、結果的に1%も効果が出ないと思っていますが。
広報もただの子供だましのプロパガンダみたいで、信頼がなければ宣伝にならないだろうし。