ばくだん皮膚科医のばくだん発言

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乳頭縮小(女性)モニター。(その10)

2015年12月31日 | 乳頭縮小(女性)

こんにちは。

 

 

 

 

ちびわらしです。

 

 

 

 

 

 

今年最後のご報告です。

クリスマス関連の写真をハイライトでお送りします。

 

 

 

 

 

 

まずは…

保育園のクリスマスパーティです。

…例によって、衣装を着せられてのダンスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、新梅田シティのドイツクリスマスマーケットです。

 

 

 

 

 

 

 

空中庭園を下から仰ぐわらしです。

 

 

 

 

 

 

続いて、madなサンタ2連発です。

一番手は、近所のレストランでのクリスマスパーティで遭遇したサンタです。

…。

 

 

 

 

 

 

 

二番手は、別のクリスマスパーティのサンタですが…

このまま外を歩けば、職質は免れませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ディスコでパーティ、イエー。

 

 

 

 

 

 

 

来年も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。

病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。

他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。

 

 同じ悩みを抱えている人の参考になることが、当ブログの第一義です。

 

 

当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。

 

 

 

 

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乳頭縮小。

40代女性

( ↑ 術前。 正面。)

 

アトピーなど慢性の皮膚疾患があるわけではなく、

授乳で乳頭が肥大したケースです。

 

 

( ↑ 術後。 正面。)

 

 

当院での手術は乳管温存が原則ですが、乳管を温存してもあまり小さすぎる乳頭だと授乳が困難になります。

 

 

( ↑ 術前。 右胸部。)

 

本症例では、今後授乳の予定はないとのことでしたので、かなり小さめに縮小しました。

 

( ↑ 術後。 右胸部。)

 

 

 

( ↑ 術前。 右側面。)

( ↑ 術後。 右側面。)

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。)

( ↑ 術後。 右斜面。)

 

この患者さんは、効果に非常に満足して喜んでくれました。

 

 

 

( ↑ 術前。 左胸部。)

( ↑ 術後。 左胸部。)

 

 

 

( ↑ 術前。 左側面。)

( ↑ 術後。 左側面。)

 

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。)

( ↑ 術後。 左斜面。)

 

 

 [【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。

価格:両側で¥205,200(税込)]

 

 

(乳頭縮小については、2012.1/31、4/23、5/25、6/22、7/21、8/10、9/28、

 2013.11/20、8/6、6/5、2/13、1/15 、

2014.3/11、4/30、6/4、7/11、9/30 、 

2015.1/25、4/30、6/10 、8/30、11/27  の記事も参照してください。)

 

 

 

 

 

 

 

←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。

 隠れメニュー料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

  

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