こんにちは。
座敷わらしです。
前回に引き続き、天橋立を見に行ったときの話です。
天橋立のすぐそばにある、智恩寺に向かいます。
お店や旅館が立ち並ぶ通りを抜けると、
お寺の前に出ます。
天橋立と同じくらいたくさんの人で賑わっていました。
智恩寺は、文殊信仰の聖地とされています。
文殊とは文殊菩薩のことで、知恵や慈愛を司る、仏様の一人です。
「昔、この辺りは龍神(当初悪者)に支配され、人が住むことができませんでした。」
「そこで、中国より知恵第一の仏である文殊菩薩をお招きしました。」
「文殊菩薩は、1000年かけて、龍神に人々を護る善神となるよう諭しました。」
「改心した龍神は一夜にして土を盛り、(海だった場所に)天橋立ができました。」
…ということで、天橋立の隣に、文殊菩薩を祀る智恩寺が建立されたそうです。
この手水場、鉄湯舟(てつゆぶね)という名の、重要文化財です。
ベビーカステラの露店も、ちびにとっては重要文化財です。
智恩寺を抜けたところに、もう一つの名物、廻旋橋があります。
船が通るときに90度旋回するという、珍しい橋です。
残念ながら、橋が回転するところを目にすることはできませんでした。
川べりに旅館が立ち並んでたりして、いい雰囲気でした。
院長は日本三景を順に訪れるつもりのようです。
厳島神社か松島を旅行することがあれば、またご紹介します。
(…続く。)
二重瞼。
20代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
やや腫れぼったい一重まぶたでした。
( ↑ 術後8か月。 正面。 )
部分切開法にて重瞼線を作成し、眼窩脂肪も適量摘出しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後8か月。 左斜面。 )
部分切開法では、まぶたに5ミリほどの小切開を2か所入れ、重瞼のための固定を作ることで二重まぶたにします。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後8か月。 左側面。 )
術後は1~2週間、腫れ、場合によって内出血をみとめます。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後8か月。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後8か月。 右側面。 )
( ↓ 以下、閲覧注意。)
( ↑ 脱脂した眼窩脂肪です。取り過ぎると凹みが残ります。)
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後8か月。 正面。 )
興味のある方はご相談ください。
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