ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
三輪皮フ科形成外科 
院長三輪恒のブログ

二重瞼(部分切開法)モニター。(その14)(閲覧注意。)

2021年10月25日 | 二重瞼、眼瞼下垂、目の上タルミ、目頭切開

こんにちは。

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

前回に引き続き、天橋立を見に行ったときの話です。

天橋立のすぐそばにある、智恩寺に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

お店や旅館が立ち並ぶ通りを抜けると、

 

 

 

 

 

 

 

お寺の前に出ます。

 

 

 

 

 

 

 

天橋立と同じくらいたくさんの人で賑わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

智恩寺は、文殊信仰の聖地とされています。

文殊とは文殊菩薩のことで、知恵や慈愛を司る、仏様の一人です。

 

 

 

 

 

 

 

「昔、この辺りは龍神(当初悪者)に支配され、人が住むことができませんでした。」

 

 

 

 

「そこで、中国より知恵第一の仏である文殊菩薩をお招きしました。」

 

 

 

 

「文殊菩薩は、1000年かけて、龍神に人々を護る善神となるよう諭しました。」

 

 

 

 

「改心した龍神は一夜にして土を盛り、(海だった場所に)天橋立ができました。」

 

 

 

 

…ということで、天橋立の隣に、文殊菩薩を祀る智恩寺が建立されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この手水場、鉄湯舟(てつゆぶね)という名の、重要文化財です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベビーカステラの露店も、ちびにとっては重要文化財です。

 

 

 

 

 

 

 

 

智恩寺を抜けたところに、もう一つの名物、廻旋橋があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

船が通るときに90度旋回するという、珍しい橋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら、橋が回転するところを目にすることはできませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

川べりに旅館が立ち並んでたりして、いい雰囲気でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

院長は日本三景を順に訪れるつもりのようです。

厳島神社か松島を旅行することがあれば、またご紹介します。

 

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二重瞼

20代女性

( ↑ 術前。 正面。 )

やや腫れぼったい一重まぶたでした。

( ↑ 術後8か月。 正面。 )

部分切開法にて重瞼線を作成し、眼窩脂肪も適量摘出しています。

 

( ↑ 術前。 左斜面。 )

( ↑ 術後8か月。 左斜面。 )

 

部分切開法では、まぶたに5ミリほどの小切開を2か所入れ、重瞼のための固定を作ることで二重まぶたにします。

 

 

( ↑ 術前。 左側面。 )

( ↑ 術後8か月。 左側面。 )

 

術後は1~2週間、腫れ、場合によって内出血をみとめます。

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。 )

( ↑ 術後8か月。 右斜面。 )

 

( ↑ 術前。 右側面。 )

( ↑ 術後8か月。 右側面。 )

 

 

 

 

( ↓ 以下、閲覧注意。)

 

 

 

 

 

( ↑ 脱脂した眼窩脂肪です。取り過ぎると凹みが残ります。)

 

 

 

( ↑ 術前。 正面。 )

( ↑ 術後8か月。 正面。 )

 

 

 

 

興味のある方はご相談ください。

 

 

 

 

 

 

←重瞼術の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。

 料金表「二重・目元」カテゴリーを参照してください。

(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)

記事や治療、費用についてのご質問は、ホームページの「お問い合わせ」からメールでお願いいたします。

 

 

  

 

 

モニターさんも随時募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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