明けましておめでとうございます。
座敷わらしです。
箕面の滝に行ったときのことです。
滝は、「明治の森箕面国定公園」の中にあります。
駐車場から、川沿いの道を下っていきます。
右手に崖下に川があります。
冬なので枯れ木ばかり目立ちますが、
秋には紅葉を見る人で、大変混雑するそうです。
5分ほど歩くと、箕面公演の表示が。
更に下ると、道が二股に分かれるので、川原へ下りる道に進みます。
坂道を下り、ヘアピンカーブを折り返すと、
遠くに赤い橋が現れます。
橋の向こうには滝が見えます。
大阪府の北側に位置する箕面市ですが、市名の由来が、この滝であると言われています。
滝の流れ落ちる様が、農具の「箕」の「表面」に似ていることから「箕面の滝」、そして地名も「箕面」と呼ばれるようになったそうです。
落差33m。
遠目に見ても、それほどには見えませんが、近づくとやはり大きいですね。
滝に向かってお祈りしておきましょう。
赤い橋の方も見に行きます。
橋の名前は、「滝見橋」です。
確かに欄干からも滝が見えます。
今年も宜しくお願い致します。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
乳頭肥大自体の程度は中等度ですが、白い瘢痕を伴っています。
( ↑ 術後4か月。 正面。 )
元々大きかった乳頭をちぎろうとして、ご自身でペンチで潰したとのことでした。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
乳頭の両側面が大きくひしゃげ、白い瘢痕組織と相まっていびつな形に変形しています。
( ↑ 術後4か月。 右斜面。 )
かなり小さくされることを希望されました。
瘢痕が少し残りましたが、見た目はかなり改善されたと思います。
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後4か月。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後4か月。 右側面。 )
当院では、FtMを含めた男性の乳頭肥大に対し、
2種類の術式を準備しております。
症例ごとに、症状に合った術式での治療を提案させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後4か月。 左斜面。 )
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後4か月。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後4か月。 左側面。 )
(※他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後4か月。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後4か月。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後4か月。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後4か月。 左乳頭。 )
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
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