こんにちは。
座敷わらしです。
ここ最近、大した外出もしていませんので、
以前、精神修養のため熊野古道を歩いたときのことをお話しましょう。
スタート地点は、一見ただの道の駅です。
ここに車を置いて、歩いて出発します。
付いてこい、モノノケども。
ん?…本当にこの道であってんのか?
のんきに歩いてるけど、どこに向かっているか分かってる?
あった、あった。山道への入口です。
これが本当のスタート地点。
のっけからゴツゴツした石畳の坂道です。
結構な急勾配です。
小川があったりもします。
途中、夜泣き地蔵様にゴールまでの無事をお願いします。
手頃な棒切れを見つけました。
少し分かりにくいですが、分岐点です。
ここから山に登っていきます。
目指すは天狗倉山(てんぐらさん)の山頂です。
振り返って見ると、院長の靴は無謀以外の何物でもありませんね。
…あんたたちの靴もね。
やっと山頂?
…ではないです。
でも、いい眺めでしょ?
この先、こんなんですよ?
もうゲームの世界です。
ICOとかワンダの巨像みたい。
さっきの大岩のハシゴを登ったら、本当の山頂です。
コレ、岩の上ですよ?
さぁ、下りは楽に違いない。
さっきの分岐点に戻ってきました。
ちょっともう、こっちは脚が文字通り棒になっているのに…
こいつら何でか平気そうやな…
…さすがモノノケ。
人里っぽくなってきましたね。
下山とともにやっと(?)一匹力尽きました。
ニンゲン(成人男)のメンツをなんとか保った…か?
下山したら、そばに尾鷲神社があります。
尾鷲はヒノキと降雨量が多いことで有名ですが、尾鷲神社のご神木はクスノキでした。
院長はこの後3か月間、足底筋膜炎に苦しめられましたとさ。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
乳頭肥大の程度は中等度でした。
( ↑ 術後。 正面。 )
普通に縮小しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
術後はご自宅でそっと洗い、軟膏を塗ってテープを貼る処置をして頂きます。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
当院では、男性の乳頭肥大に対し、2種類の術式を準備しております。
症例ごとに、症状に合った術式での治療を提案させて頂きます。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
(※他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
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