ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
三輪皮フ科形成外科 
院長三輪恒のブログ

乳頭縮小(男性)モニター。(その36)

2021年03月10日 | 乳頭縮小(男性)

こんにちは。

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

もう春ですね。

つくしを見つけました。

 

 

 

 

 

以前に、毎年恒例のいちご狩りに行った時のことです。

 

 

 

 

 

この時は、奈良県高市郡の明日香村の苺農園にお邪魔しました。

 

 

 

 

 

見てください。

このツヤツヤの苺を。

 

 

 

 

院長は苺が大好きです。

 

 

 

 

 

美容院に行くときは、必ず苺の香りのシャンプーで洗髪してもらいます。

あんぱん、クリームパン、ジャムパンの中から一つ選ぶ時には、秒でジャムパンを選択します。

 

 

 

 

そんな院長が、いちご狩りの際には必ず持参するアイテムがあります。それは…

 

 

 

 

 

コレです。

チョコソースなど色々試してみましたが、やはり苺と相性が最良なのは練乳です。

 

 

 

 

ただし、最初から練乳を使用してはいけません。

 

 

 

 

 

…いちご狩りは、大体どこでも制限時間30分で食べ放題の設定です。

30分って…、短っ!って、思うでしょ?

 

 

 

 

実際はですね…

いちご狩り経験者であれば分かると思いますが、いちご狩りを開始してから10分でお腹いっぱいになっちゃいます。

 

 

 

 

しかし一年分の苺をここで食べるつもりで臨まなければなりません。

 

 

 

 

 

特に院長は、満腹でもまだ苺を食べたいのです。

 

 

 

 

 

そんな時に練乳登場です。

 

 

 

 

練乳発動条件は、苺で八割方満腹になること、です。

このタイミングで練乳を投入することで、苺本来の味、練乳&苺味、両方を堪能することができるのです。

 

 

 

 

最初から練乳を使用してしまったり、あるいは練乳を忘れてしまったりすると、どちらかしか味わえなくなり、悔いを残すことになります。

 

 

 

 

 

苺をたらふく食べることのできる次のチャンスは、実質来年になるので後悔しながら1年過ごすことになりかねません。

 

 

 

 

 

一年ではこの時期しか楽しめない、いちご狩り。

皆さんも練乳を携え、悔いのないいちご狩りを楽しんでください。

 

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

乳頭縮小。

アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。

病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。

他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。

当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。

 

 

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30代男性

( ↑ 術前。 正面。 )

乳頭肥大の程度は中等度です。

( ↑ 術後7か月。 正面。 )

輪郭を残しつつ、かなり高さを減じています。

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。 )

( ↑ 術後7か月。 左斜面。 )

 

ちなみに自分が男性の乳頭縮小をするときに描く完成のイメージは、ドラゴンボールの悟空の乳首です。

 

 

( ↑ 術前。 左胸部。 )

( ↑ 術後7か月。 左胸部。 )

 

( ↑ 術前。 左側面。 )

( ↑ 術後7か月。 左側面。 )

 

術後3日後より全身シャワー可となります。

それまでは、腰から下だけシャワーで我慢してください。

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。 )

( ↑ 術後7か月。 右斜面。 )

 

( ↑ 術前。 右胸部。 )

( ↑ 術後7か月。 右胸部。 )

 

( ↑ 術前。 右側面。 )

( ↑ 術後7か月。 右側面。 )

 

 

 

( ↑ 術前。 左乳頭。 )

( ↑ 術後7か月。 左乳頭。 )

 

 

( ↑ 術前。 右乳頭。 )

( ↑ 術後7か月。 右乳頭。 )

 

 

( ↑ 術前。 左乳頭。 )

( ↑ 術後7か月。 左乳頭。 )

 

 

( ↑ 術前。 右乳頭。 )

( ↑ 術後7か月。 右乳頭。 )

(※他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)

 

 

[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。

価格:両側で¥205,200(税込)]

 

 

 

 

 

興味のある方はご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。

 料金表を参照してください。

(携帯でご覧の方は「三輪皮フ科・形成外科」ホームページの料金表を参照してください。)

記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。

 

 

 

 

  

モニターさんも随時募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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