こんにちは。
座敷わらしです。
歌舞伎を観に行った時のことです。
これは大阪の新歌舞伎座…ではなく、
京都の四條南座です。
劇場に向かう途中。
信号待ちです。
おっと、なんか落とした。
歌舞伎は江戸時代によく観に行っていました。
(わらしは、写真撮影当時、御年305歳。)
そうそうこんな感じで、町人がイヌに襲われていましたね。
懐かしいですね。
今日の演目は、フムフム…全員若者ですね。
入口付近です。
これまた若者たちで賑わっていますね。
舞台が始まったら写真撮影不可なので、今日はここまでです。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
目の下のふくらみを結膜側より取り除く治療です。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
いわゆる“目袋”(涙袋ではありません)の治療です。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
裏まぶた(結膜)側から、目袋の正体である「眼窩脂肪」を適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
取り過ぎると目の下が凹んで、かえって老けてみえるようになってしまいます。
ですので、取り除くのは適量です。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
更に、外側(目尻側)の眼窩脂肪を取り除くのもダメです。
コケ感が強くなって、やはり老けた印象が強くなるからです。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
皮膚に傷跡が残らないことが最大の利点です。
(結膜は粘膜ですので、切開後の傷跡はほとんどわからなくなります。)
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
腫れや内出血は出ることもあります。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。 ※右中央の眼窩脂肪を意図的に多めに採っています。)
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
興味のある方は一度ご相談ください。
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