こんにちは。
座敷わらしです。
大阪府南河内郡にあるワールド牧場を訪れたときのことです。
お目当ては、牛の乳搾りです。
しかし…意外と牛がコワい…。
間近で見る牛は、思っていた以上に大きいのです
そして、乳搾りが簡単なようで、なかなかに難しいです
タイミング良く、キュッキュッと搾ると乳が出ます。
また、乳牛以外にもたくさん動物が暮らしていました。
これはウサギ。
と…くれば…
やはり!…カメがいました。
お話の通りですよね?
イヌ。
そしてネコ。
さらにニワトリ…ときて…
…やっぱりっ!
わらしの予想通り、ロバがいた~っ!
…みんなで行こうっ!
いざ、ブレーメンへっ!
(注:…本当は、それっぽいポニーです。)
ついでにハムスターです。
イヌは散歩もさせてもらえます。
最初は大きいイヌを選んだのですが…
引きずられるので、小さいコに変更です。
それでも…引きずられてる感は否めません。
(…続く。)
目の下のタルミ取り。
50代、女性。
( ↑ 術前。 正面。)
ハムラ法での下眼瞼から頬にかけての若返りです。
( ↑ 術後。 正面。)
ハムラ法は、目の下のたるみ治療においては、最も根治性の高い治療です。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
目の下のタルミ(皮膚)を、不要な分取り除き、
奥にある脂肪のカタマリ(眼窩脂肪)を、取り除かずに、意図的に下方(口元の方向)に引き下げ固定します。
皮膚の切除端を、その下にある薄い筋肉(眼輪筋)と共に、斜め外側上方に引き上げます。
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
最大の難点は、回復に時間がかかる、ということです。
きちんとやろうと思えば、かなり腫れます。
3か月は目の下がむくみます。
( ↑ 術前。 正面。)
タルミを減らし、引き上げ…、さらに 頬の輪郭が 若年者のように立体的 になります。
…長い回復時間と引き換えに、(見た目)10歳以上若返ることも不可能ではない治療です。
( ↑ 術後。 正面。)
(目の下タルミのメカニズムとハムラ法については、2011.10/14 の記事を参照してください。)
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
(目の下のタルミ治療については
2011.10/14、10/24 、
2012.12/14、
2013.3/23 、
2014.3/27、11/2 、
2015.1/17 の記事を参照してください。)
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