お弁当作りのために早起きするとはしても、
夜に早寝するのはとーっても難しい。
ってことで、
主人が帰ってくる時間は私の一日の中で一番つらい時間。
ご飯を温めなきゃとは思っても体が思うようには動かない。
それでいて、主人がお風呂から上がるころには
私のパワーも徐々に復活し真夜中に突入。
いかんいかん。こんなことでは・・。
と思っていると
『今日のお弁当もすごーくおいしかったよ!
いつもありがとうね』と娘がにこにこしながら
空っぽになったお弁当箱を私に差し出す。
末の子に習ったのかこれだけはうまいなあっ!!と苦笑い。
この笑顔があるからかなわない。
さあ、ピアノを弾く前に お弁当の仕込をやらなきゃ!
夜に早寝するのはとーっても難しい。
ってことで、
主人が帰ってくる時間は私の一日の中で一番つらい時間。
ご飯を温めなきゃとは思っても体が思うようには動かない。
それでいて、主人がお風呂から上がるころには
私のパワーも徐々に復活し真夜中に突入。
いかんいかん。こんなことでは・・。
と思っていると
『今日のお弁当もすごーくおいしかったよ!
いつもありがとうね』と娘がにこにこしながら
空っぽになったお弁当箱を私に差し出す。
末の子に習ったのかこれだけはうまいなあっ!!と苦笑い。
この笑顔があるからかなわない。
さあ、ピアノを弾く前に お弁当の仕込をやらなきゃ!