使命 2024-05-31 10:40:38 | 日記 私は世の為、人の為に生きるのが人生の目的と考えます。社会的地位や大きな影響力が無くても祈る事により霊的に神様を御支えする事が現世で生きている私の使命だと思っています。「生」も「死」も神様に委ねておりますゆえ死ぬことは怖くありません。精一杯生きて現世に用が無くなれば必然で死にます。私は魂が喜ぶ方向を見て生きています。 #人生の目的 #神様 #祈り #使命 #必然 #龍神様 « 龍神様が共にある人の使命 | トップ | 龍神様について③ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (miwamihikariyuri8888) 2024-06-01 05:50:07 suzuloveさん わかりました。鳳凰を見られたのですか。良かったですね~善き事があると良いですね!宜しくお願いいたします。 返信する Unknown (suzulove) 2024-05-31 23:13:33 有り難うございます。お恥ずかしい話ですが、私はPCを持っていません。知識もありません。ブログもスマホオンリー。それも開設してくれたのは義弟で、私は作成のみ。困ったことが起これば義弟か妹に頼らなければならない情けない姉です。向上心はなのかと思われますよね?💦 自分でもそう思いますが、今はただ自分らしくいたいと思います。今日も空を見上げ、龍神様を探していたら、鳳凰に出会いました。真っ直ぐな気持ちで感謝しました。yuri様ともブログのコメントのみのお話ししかできませんが、これからも宜しくお願いします🙇 返信する Unknown (miwamihikariyuri8888) 2024-05-31 18:01:12 suzuloveさん。コメント下さりありがとうございます。私も龍神様を憑けて下さる前はsuzuloveさんと同じでした。でも覚悟を決め龍神様と共に祈りを捧げると、この日本安寧を子供達の未来を希望あるものにしたい!と思ったんです。suzuloveさんが願う氣持ちは、とても素晴らしい事です。良ければ少しお話できませんか?アメーバブログはされていませんか?メッセージでお話てきればと思います。https://ameblo.jp/eurekaseven8888 返信する Unknown (suzulove) 2024-05-31 16:17:44 素晴らしい使命を持って、現世を生き抜かれるご覚悟、とても尊敬致します。私もそう有りたいと思いながら、まだまだ未熟者です。長い年月生きながら、考えがぶれて定まりません。ただ現世の私が残りの人生をどう生きるのか考えた時、明るく前向きに生きたいと、ただそれだけです。現世の私はその段階の人間です。そんな私ですが、神様にも御先祖様にも、そして龍神様にも、私なりに感謝の気持ちをお伝えしながら生きて行くことだけは忘れてはいけないと思っています。私なりに、私らしく、祈りの中で余生を静かに過ごしたいと思っています。一方的な私の思いを聞いて頂き、有り難うございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鳳凰を見られたのですか。良かったですね~
善き事があると良いですね!
宜しくお願いいたします。
お恥ずかしい話ですが、私はPCを持っていません。知識もありません。ブログもスマホオンリー。それも開設してくれたのは義弟で、私は作成のみ。困ったことが起これば義弟か妹に頼らなければならない情けない姉です。
向上心はなのかと思われますよね?💦 自分でもそう思いますが、今はただ自分らしくいたいと思います。
今日も空を見上げ、龍神様を探していたら、鳳凰に出会いました。
真っ直ぐな気持ちで感謝しました。
yuri様ともブログのコメントのみのお話ししかできませんが、これからも宜しくお願いします🙇
https://ameblo.jp/eurekaseven8888
私もそう有りたいと思いながら、まだまだ未熟者です。長い年月生きながら、考えがぶれて定まりません。
ただ現世の私が残りの人生をどう生きるのか考えた時、明るく前向きに生きたいと、ただそれだけです。現世の私はその段階の人間です。
そんな私ですが、神様にも御先祖様にも、そして龍神様にも、私なりに感謝の気持ちをお伝えしながら生きて行くことだけは忘れてはいけないと思っています。
私なりに、私らしく、祈りの中で余生を静かに過ごしたいと思っています。
一方的な私の思いを聞いて頂き、有り難うございました。