miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

臆病な犬ほどよく吠える

2014-05-17 | Weblog
朝鮮半島には「火病」と言う風土病があります。極度の不安で脳神経が混乱し、ヒステリー症状を起こす病を言います。朝鮮半島の2000年の歴史が作り上げた風土病です。朴クネさんも「この魔病」に憑りつかれています。歴史的「船舶人災事故」を起こしてから、失神状態に陥り、今のところ静かになっていまが・・・

世界中どこの国でも、街中で口頭泡を吹いて大喧嘩をしている人間を見たら、朝鮮人に間違いありません。火病は恥も外聞もなくしてしまうのです。それでも最近は少なくなりましたが、昔は日常茶飯事目にしたものです。東海大学准教授で、韓国擁護に必死のなんとかさん、多少火病の卦はありますが、あれは韓国民が怖いのです。テレビで正論を述べていたら、それこそ袋叩きにあいますから。

朝鮮人(韓国も含む朝鮮半島の人)は日本に戦争で勝ったと思っている人が多いようですが、朝鮮と日本は戦争していません、朝鮮人が戦勝国だと騒ぎ始めたのは、マッカサーが日本に司令部を置いた時からです。日本の警察は機能を失い、朝鮮人の無法暴動を抑止できず、山口組三代目を継いだ田岡組長に、神戸警察が秘かに治安維持を依頼し、朝鮮人の暴動を抑えていた時期がありました。