miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

菜の花や月は東に日は西に

2016-03-29 | Weblog
今頃の季節、日没の頃、東の空に白い月が、浮かんでいるのを見かけます。強烈な太陽の光に姿を隠されていた月が、光を反射し始めた時間帯です。与謝蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」の情景が広がっています。与謝蕪村は彼岸の中日に、この句を詠んだのではないかと、私の見た感じと合わせて、想像したりしています。

私の読書は乱読で系統だっていません、読書途中気が向けば雑記帳にメモたりしているので、そのメモがどなたの著作から、メモッタか分からなくなっているものがおおい、そんな古い雑記帳を見ていたらその中の一つが目に留まった、チョット関心を引く記事だったので転載しようと、本欄に打ち込んだが、無断転載が問題になっても嫌なので削除した。

舛添知事、東京を支配する権力の座を勝ち取ったのだから、ご先祖の祖国にできるだけ寄与したいという気持ちは分からなくもないが、あなたは紛れもない日本国民なのだから、日本国の不利益になるような権力の行使は控えてもらいたい。都心の大きな運動場を持つ一等地を韓国学校に提供するということに、十分な熟慮が払われたか、それを承知の行為か。日本の指導者の一人である舛添要一に大きな不安を感じる。それにたいして一声も上げない、新聞・TV、民進党、共産党他の野党政党、まことに不可解な状況になっている。

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