91回の歴史を重ねる箱根駅伝、青山学院が総合で新記録を出す初優勝でした。過去総合で11時間を切ったのは、3度ありますが、10時間50分を切ったのは、今回が初めてでした。写真は監督の胴上げ風景、監督は感激の涙を流した。
優勝のテープを切る、アンカーの安藤悠哉
安藤のゴールを出迎えるメンバー
順位①青山、②駒沢、③東洋、④明治、⑤早稲田、⑥東海大、⑦城西、⑧中央学院、⑨山梨学院、10大東文化大。以上シード権獲得。
区間賞、1区・中村匠吾(駒沢)、2区・服部勇馬(東洋)、3区・中谷圭佑(駒沢)、4区・田村和希・区間新(青山)、5区・神野大地(青山)、6区・三浦雅治(早稲田)、7区・小椋裕介(青山)、8区・高橋宗司(青山)、9区・藤川拓也(青山)、10区・安藤悠哉(青山)。
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