「日中友好運動に寄せる思い」
旅行と喫煙
あれは福岡から香港経由海南島までも飛行機のなか「すみませんが、タバコを吸いたくてがまんできないのですが---」「モー苦しくて倒れそーです。トイレで半分吸わしてください。」「なお駄目です」 私は顔面蒼白になった。美女が鬼女に見えた。だって、1日3箱(60本)5分間に1本すっていたのだ。 苦しい。
やっと乗り継ぎの台北に着いたときは1度に2本ずつくわえた。誰かも同じ人がいた。香港空港はとてつもなく大きな空港です。空港内だけをを移動する地下鉄があります。 そこで私は喫煙場所を探すために1人でフラフラと歩いているうちに迷子になってしまった。 日本人は、日本人はいない、人間は多いが なにかほかの動物に見える。やっと案内の女性を見つけたがなにを言ってもチンプンカンプン、いや中国語を少しでも習っておけばよかった。この時ほど思ったことはない。 数10分歩き回りやっとみんなを見つけたときは顔は笑っていたが地獄から這い上がった気持ちだった。みなさんにも大変な心配をかけました。
あれは数年前のことで今は、キッパリとタバコをやめています。ついでにお酒もやめました。
今年も、敦煌、西安6日間の旅に同行しましたが、タバコを持たない旅は快適であります。(お酒を飲まないのは少しさびしいですが) これからも健康に気をつけて皆様方と日中友好の旅に同行したいと思います。
2009年 平成21年の新しい年が始まりました。31日から三枝子を連れてかえって2日に病院へ返した。少し風邪をひいてたが元気だった。
末松興産にやめることを伝えてるが、どうなるか!
とにかく68歳の年だがんばるしかない。
末松興産にやめることを伝えてるが、どうなるか!
とにかく68歳の年だがんばるしかない。