こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

3月25日(金)のつぶやき

2011年03月26日 | 議会
08:50 from web
RT @ohisamadaisuki: 【J-CASTニュース】世界各国で原発建設一時停止が広がる 独誌「原発時代の終わり告げる」 http://www.j-cast.com/2011/03/21090909.html アクセルが壊れて暴走している自動車、米国でのプリウス ...
08:53 from web
RT @daichanzeyo: 福島の原発事故に対応するため、緊急時の被曝線量の限度を、100 ミリシーベルトから、250 ミリシーベルトに引き上げた、今日、下請けの作業員の人が、170 ミリシーベルトで病院に運ばれている、この国の原子力政策への疑念が、ますます深まる
by owarimiyako on Twitter
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大震災・救援活動に携わっている方より

2011年03月26日 | 議会
東北に救援活動に行っている友人からのメールです。

放射線汚染が広がっているなか、
死と隣りあわせの支援活動している人たちがいるなかで、
買占めの騒動が。
人はなんなのかと思う。
ガソリン・灯油・水
2食も食べられない人たちがいるなかで・・・・
日本人は浅はかで卑怯な人種なんですね。
テレビなどは所詮うわべだけの取繕ってるだけで、
報道が恐怖を煽る。
ガレキの下に行方不明の人たちが、まだ大勢いること
病院も手一杯で支援は届いていないことを
報道は取材するだけ。
なぜ、そこに物資を運ばない?
見てみないふりをする?自宅難民もいることを…

寒さのなかで、仮眠をとりながらの懸命な救援活動。
そこで率直に感じたことだそうです。

現地で、がんばっているからこその言葉は重いです。


今も25万人以上の避難生活を送っている方が、
一刻も早く、安心した生活に戻れるように支援をすることが
急務です。私たちが何をしないといけないかを
冷静に考えることが大切ではないでしょうか。

日本共産党では、救援募金活動を行っています。
全国で集められた募金は、なんとこの短期間で2億5000万円以上
になりました。
また、日本共産党は、志位委員長を本部長した「東日本大震災対策本部」を
震災の日に立ち上げ、16日には、
宮城県仙台市に「現地対策本部」を設けて、
支援物資を届ける仕事を開始しています。


私も、地域の方と国立駅で救援募金活動をしています。
若い方々が、積極的に募金をしてくださる姿に元気をもらっています。

一人では、大きなことはできないけれども、
今、できることを、少しでも実行する、
その積み重ねで、未来を創る力になると思います。

コメント (1)
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