こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

サビ三毛ピッチの小さな恋の物語?

2012年10月09日 | 自然とのふれあい
急に涼しくなってきましたね。我が家のサビ三毛ピッチも、自分の布団でなく、私の腕枕で寝るようになってきて、温もりが懐かしい季節になりましたね。

でも、今年は

夏服を着ていた期間が長すぎて、何をきればよいのか、とまどってしまいます。あれ~去年の今ごろ何をきてたっけ~ってなりません?

久しぶりに家で、片付けしていたら、2階の窓でアン・アンという声が…

サビ三毛ピッチがお隣の美しい猫ちゃんを見つけてラブコール?

よーくみるとわかるけど、窓の策の間に白と灰色の美し~い猫ちゃんが・・・

思わず盗撮!猫ちゃんには肖像権あるかしら?

我が家のピッチが一番かわいくて美人と思っていたのは、親バカだったのか・・・とばかりにあまりにもお美しいおすがた!

サビ三毛ピッチは、アンアン(にゃんではないのです)と声をあげて、とうとう背伸びまでして・・!

彼氏は(ピッチは実は女の子だから男の子と思いたい…でも今の時代はユニセックスもあるし…ま、とりあえず)というと、声もださず、どっしりとじ~っと見つめているだけ。

親バカの私は、ほれ、頑張れ!とばかりに抱っこして見せてあげたら、なんと体は震えながらアンアンと。あ~飼い主に似て?ビビり娘。

あまりの美しさに、腰が引けてしまってました。


サビ三毛ピッチの小さな恋の物語でした

動物話、第2弾は、生後7か月の犬のかいちゃん1か月半ぶりに会いにいったら、ちゃんと覚えてくれてこのとおり

びっくりするくらい大きくなって、綱をひく強さは一人前。

お散歩ヨーというと、喜んでジャンプ!

でも、甘えん坊です。散歩にいくと、ちゃんと水飲み場を知っていてこのとおりすぐにへたばって、動きたくないよ~とストライキ

うちのサビ三毛ピッチは、私が自転車で帰っても車で帰っても、歩きで帰っても、私が帰る音か臭いか知らないけど、かぎつけて、私が玄関を開ける前に玄関に駆けつけてきてゴロゴロ、くねくね喜んでみせてくれます。今、九州から私の両親が来てますが、「それまで寝ちょっても、なにがわかるのか、すぐに玄関に走ってくるっちゃが~。あから美也子が帰ったってわかるとよ~」とピッチの忠犬ならぬ忠猫ぶりにびっくりしてます。

その親ももうすぐ宮崎に帰るというので、夕方立川にショッピングに。駅の人の多さにびっくりしていましたが、

なんと駅の通路に、懐かしい母校の旗がうん十年前の大学を思い出して、思わず写真をとってしまいました。







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