昨日は議会改革特別委員会。12月議会の最終日に報告するための詰めの会議。
夕方は、国立観光まちづくり協会の懇親会。作家で国立の教育委員の嵐山光三郎さんの書画入りのワインを手に。
国立市は、人口7万4千人の東京都でも面積では2番目に小さい街。全国的にシャッター通りが多いなか、まだまだ国立では、まちの商店もがんばってる。
観光まちづくり協会や商工会の方々が行政の方とも力を合わせて、まちを活気づける活動を工夫している。
まちを愛し、元気なまちにするために集まった皆様方の話を聞いて、たくさん交流しました市長も来て、みなさん、街を愛する、よくしたい、活気づけたいという思いは同じ!だけど、そのためにこそ、明日からの議会では、しっかり意見を言わせてもらいますよと。
国立は、商店街が私の故郷の九州の宮崎や小林のまちのようなシャッター街にはなってないけど、
最近、小さな商店街を歩いて話を聞くと、消費税の影響の大きさに悲鳴の声がたくさん。5%から8%の増税は3%から5%に上がった時に比べられないほど大変と。
消費税上がって、どうしても財布のひもを締めなきゃならないし、まちの商店街は大変だと思う。一部の人にお金さたくさん回っても、町全体は活気づかないよね。
消費税に頼らない道があるよと話したら、びっくりしてました。
知らされてないよね。所得税が1億円を超えると逆に低くなってること(私たちは所得が高くなればそれに応じて税率上がってるのに)そして、大企業の法人税も下げられ、輸出すれば戻り税があって免除になってる仕組みも。
この仕組みを応分の負担にすれば、低所得者や中小企業ほど大変になる消費税に頼らなくていいんだよ。
もっと、税金を取る仕組みと配分する仕組みを公平にすれば、消費税に頼らずに社会保障も充実できる。
そうすれば、みんなで豊かに暮らせるよ!
夕方は、国立観光まちづくり協会の懇親会。作家で国立の教育委員の嵐山光三郎さんの書画入りのワインを手に。
国立市は、人口7万4千人の東京都でも面積では2番目に小さい街。全国的にシャッター通りが多いなか、まだまだ国立では、まちの商店もがんばってる。
観光まちづくり協会や商工会の方々が行政の方とも力を合わせて、まちを活気づける活動を工夫している。
まちを愛し、元気なまちにするために集まった皆様方の話を聞いて、たくさん交流しました市長も来て、みなさん、街を愛する、よくしたい、活気づけたいという思いは同じ!だけど、そのためにこそ、明日からの議会では、しっかり意見を言わせてもらいますよと。
国立は、商店街が私の故郷の九州の宮崎や小林のまちのようなシャッター街にはなってないけど、
最近、小さな商店街を歩いて話を聞くと、消費税の影響の大きさに悲鳴の声がたくさん。5%から8%の増税は3%から5%に上がった時に比べられないほど大変と。
消費税上がって、どうしても財布のひもを締めなきゃならないし、まちの商店街は大変だと思う。一部の人にお金さたくさん回っても、町全体は活気づかないよね。
消費税に頼らない道があるよと話したら、びっくりしてました。
知らされてないよね。所得税が1億円を超えると逆に低くなってること(私たちは所得が高くなればそれに応じて税率上がってるのに)そして、大企業の法人税も下げられ、輸出すれば戻り税があって免除になってる仕組みも。
この仕組みを応分の負担にすれば、低所得者や中小企業ほど大変になる消費税に頼らなくていいんだよ。
もっと、税金を取る仕組みと配分する仕組みを公平にすれば、消費税に頼らずに社会保障も充実できる。
そうすれば、みんなで豊かに暮らせるよ!