ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

鴨の渡去、伴う連想 1

2019-05-15 22:27:43 | 日常
曇り。22-16℃







熱の体と何年も付き合い続けながら、
実際に、痛みや、痛くてもやりたい事、
やりたくなくても、しなくてはいけない事、
色々と、自分と折り合いをつけるのは大変な事である。












午後から少し出かけたのだが、
偶然にも路上で、埋め立て地の人工海岸で鴨の渡去を目撃する、





おそらく何千羽という数が、
とんでもない数と長さの鴨が、
一斉に蟻の行列のように延々と飛んでいるのが、松林より遥か遠くに見える、
交通量が多くて撮影できない。


私は鴨の見事な渡りを見るたびに、スウェーデンの童話「ニルスの不思議な旅」のアッカ隊長を思い出す、先頭の鴨は彼女なんだと。
必死で鴨の群れを見るべく、先回りしたが、方向を見失ってしまった。
どうやらこっちの方面ではなかったようだ。

写真が反映されないので、次に続けることに。
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