枠、完成。

快晴。
暖かい日々が続き、空気は乾いてカラカラだ。

さぁ、ニスが塗りやすい日だ。



大面積だが、せめてピシッと揃っていると気持ちいい。

このように、本棚の下に上手く組み込めたらよかったのだが。


以前も書いたが、掃除は、
①全部のペレットを片方に寄せて、
②穴あきスコップでふるった粒を、上の粒を開けたほうに戻し、
③粉が多く、ペレットが少なくなって来たら
、
④袋の中でスコップをふるって、粉を全部落とす。

⑤古いペレットに新しいペレットを足す。
大はその都度気が付けば拾うが、このようにふるうのを一日一回。

もう紙も、ぺットシーツもいらない。
（ペレットの消費は多いと思う。）


大人しいインコ達と違い、
サカリのついたウズラは相変わらず、人間に例えると禁断のドラマ（BL＆近親婚）になっており、
それを毎日見せられている私は、、、
ウズラをくれた旦那側の従弟さんのお家では増やしたくて、雄を募集なので、
返して一羽は王様のようにハーレムを形成するべきだ、それこそが幸せだと思うようになった…。
初めから１羽だけというのに、４羽くれると言われ、
何とか２羽だけにしたが、♂二羽は最悪だ。



可愛いがサカリがひどすぎる、猫のようにオペもできない、
野性味が強いウズラはマジ一羽飼育がええよ。

お義母さんからは新年も電話が毎日のよう来て、
向かうはストレス発散に喋りたく、
こちらはストレスが溜まり疲れるので喋りたくない。
旦那に電話をとって貰う。
（内容は得意げに死ぬ死ぬ騒いでいたが、あと十年、それ以上も余裕で大丈夫だと思ふ。）
実父の老人ホームではアルツ親父の電気カミソリが壊れたそうで、買って届けなくてはいけない。
親父に会うと自分の将来を思いかぶせ暗くなる。
きーじは大の失敗が減ったが、
おしっこをあちこちでやる事が相変わらず…。
古い猫たちとも、このように上手く付き合えない。



バーチャルの育成ゲームも手間がかかるが、現実の動物も爺婆も手間がかかっている新年。