ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

愛情あらば、手を動かせ、

2017-08-03 09:35:06 | 日常
曇り。28-22℃

ボタンインコの凡太、コザクラインコのリンゴの止まり木が、
齧られ過ぎて消滅。
沢山、角材を切って止まり木にしているので構わないが。

下が新しく入れてやる物。
手作りで沢山ストックしている。

マメの無精卵コンビ、てふぁにーとぐりーん・ぴーちゅは、
ようやく巣箱から出て来て、餌をガツガツ。




鳥を構っていると、
もじゃ公は輸液を待っている。










こんなに輸液をやりやすい猫は初めてだ。
毛深いのが、針を刺しにくい(毛で解りにくい)と言えば、刺しにくいけど。






元気になってくつろぐもじゃ公。




飼い主の方は、汚い話だが、市の検診の、
大腸がんの潜血反応を見るための検便に格闘。
コツは、飼い猫のペット―シーツをうまく利用する事だ( *´艸`)と思われ。
これを周囲に教えたら天才か!と褒められたが、
書けません、、、
御想像にお任せします…。
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2 コメント

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コツは、、、 (みゃー大工)
2017-08-09 16:17:51
白樺様、コメントありがとうございます\(^o^)/

もじゃ公を褒めてくださりありがとうございます。
お医者でも褒められます、
人が好きすぎて、
もう人なら何されてもいいのでしょう。笑。

さて、コツは、
洋風便座だと思いますが、
浅く腰掛け、
イザ、催すと、
そのタイミングで、腰を浮かし、
ペットシーツをすかさず、
ナ○キンのようにまたぐのですっΣ( ̄□ ̄|||)

そして、容器に採取して、ブツはトイレに落とし、
ペットシーツはクルクル丸めてゴミ箱にです。

アーアー、書いちゃった、
でもこれで、大腸がんが減るかもしれーーん、
だからオイラいいやーーー。
返信する
もじゃ公ちゃんかわいい (白樺)
2017-08-09 13:09:39
お膝の上のもじゃ公ちゃん、幸せそうでかわいいですね!
そしてお利口さんですね~

検便にペットシーツ!なるほど、です!
なんとなく想像はつくので覚えておきます~
返信する

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