安土桃山時代の古信楽焼だと思います。
以前１６世紀の古信楽焼という事で、購入いたしました。
全体に、ろくろではなく、紐づくりで作ってあることが口のあたりにも見てとれました。
胴も、胴つぎで三段に継いであるような感じがします。
したがって、ちょっと形が悪いのが欠点でしょうか。
お尻には、約束の下駄印もありました。
胴の一部に自然釉が、ガラス状のビロード釉になって流れている部分もあります。
これは、茶壺などではなく、種を保存しておく為の壺でしょうか？
高さ約、２４ｃｍ×約１７ｃｍ
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すばらしい！
茶壷ではないと思います。
茶壷行列。茶壷に追われてとっぴんしゃん！
茶壷行列の前を横切っただけで、首をはねられたようですから・・
くらいけさんが、良いとおしゃってくれたので多分大丈夫でしょう。
紐造りですから、手捻りのようなものですよね。
ちょと、専門分野ではないので、不安もありましたが、
６６さんがそう言ってくださるのでは、多分大丈夫でしょう♪
滋賀の宝です。大事にしてくださいね、傑作ポチ＾＾ｖ
縁あって、我が家にきましたが、専門外で不安もありました。
平太さんが、太鼓判をおしてくださったので、これで大丈夫でしょう。
傑作ポチありがとう♪
滋賀のお宝ですから、大切にしますね。(^_^)v