夕方、北東の方角に、気になる雲がでていました。
雲の階層が、二階建てになっているようです。
下の階層の雲は、流れていますが、上の白くひかる雲は、やや止まって見えます。
数年前、茨城県で地震があったとき似たような雲を目撃したことあります。
万が一、これが地震雲だとしても、規模は小さいような気がします。
万が一、これが地震雲だとしても、規模は小さいような気がします。
あるいは、まったく地震とは関係ない雲かもしれません。(笑)
☆追記 下記のように 2009年12月28日 0時23分
宮城県沖に地震がありましたが、この地震雲がそれかどうかはわかりません。
↓
おお!地震と思われますか?
ありがとう御座います・
でも自分で撮った写真は、断定しかねています。
前の晩の月が、異様に赤かったとか、暖かったとか・・・・
地面の下のことを知りたければ、空を見よ!!
このことに、早く気象庁の地震予知会も気がついて欲しいと思いますよね。
骨董品や古陶磁は、へんな言い方かも知れせんが、
正しく次世代に伝え残す必要があるような気がします。
結局、もう何十億とお金を積んでも、もう、こわれた物は、元に戻りませんものね。
貴重な文化遺産を失ったことには、かわりありませんものね。
自然界のしわざとはいえ、なんとかしたいですよね。
人の被害、物の被害、双方共に甚大やったんが阪神淡路大震災でした。
自然の恐さを忘れたらアカンと思います。
絶対という保障は、どこもありませんが、
たぶん西日本は、もう100年くらいは、だいじょうぶのような気がしますよ。
あれだけの地震があったんですから・・
あぶないといわれる関東が静かなのが気になります。(笑)
軟弱な地盤の上に立っているのを痛感いたしました。
近いと言われる南海地震が恐怖です。
あの地震で芦屋の高級古陶磁器が壊れた写真に胸が痛みました。
まあ、それより人身の被害が重要でご批判を受けるかもしれまんが、
骨董ファンの胸もまた、違った意味で痛みました。
ぼくも、茨城の地震の数日前に見た雲で、そう思いました。
風のとても強い日で、他の雲がみるみる流されて形を変えているのに、
野太い異様な筋雲は、いっこうに動かないで、30分~1時間くらい停滞しておりました。
地震って、揺れる数秒前に目が覚める人、おおいみたいよ。
揺れてる最中に目が覚めるってことは、ほとんどないものね。
これって、一種の自己防衛本能だね。。。
あの規模の地震は、ホンマに恐いですわ。
『地震・雷・火事・親父』・・・・・・・・・親父以外の恐さは今も健在ですね。
地殻が歪むと電磁波が発生して、それが雲にあたり発色したりする発現現象が生じるのでしょうか・・・?
そうそうw
寝てるとき、大きな地震で揺れる少し前に麿は起きるんですw
そして! 地震が来るってわかることがあるんです^^
つゆ氏に、なまずか?って言われたw
茨城の経験ですと、仮にこれが、地震雲だとしても、
それほど規模は、おおきくないような気がします。
そういっていただけると、日記に取り上げたかいがあるものです。
でも、ちょっと気になる雲ですよね。。。
阪神大震災の数日まえ、西の空の地平線が、
真っ赤な異様な不吉な夕焼けに染まったのを目撃しました。
へんな空だね、と友人と話したのを覚えています。
ただ、北関東からですと、富士山がやっとみえるくらの地平線でして、
関西地方の空の影響とは、言い切れない点が、ありますが。。。
1時間前に予知してもらえれば、皿を壊さずに済むんですが・・・
それと 気温が高かったです。