最近は、こどもが路上なのどで遊んでいるのをほとんど見かけなくなりましたよね。
昔は、道路に?椈石などで描いて石けり、ゴムとびをやっていたり、
はたまた、中学生が、路地裏などでベーゴマをやっていたりしたものでした。
はたまた、中学生が、路地裏などでベーゴマをやっていたりしたものでした。
中学生の間で鳩を飼う事が、ブームとなり、鳩を飼うと不良になるといわれたものでした。
あの中学生は、いま、どこへ行ったのでしょうか?
あの中学生は、いま、どこへ行ったのでしょうか?
道端で、じゃんけんをして鬼ごっこなどのあぞびも見なくなりました。
じゃんけんは、いろいろな掛け声がありました。
私の地域では、当時は『じゃんけんぽい』はあまり使わず、
私の地域では、当時は『じゃんけんぽい』はあまり使わず、
『最初は、グー』
『ちらけつほい』=おもに女の子。
『ちっかぽい』=おもに男子
『ちらら』=両方
『ちらけつほい』=おもに女の子。
『ちっかぽい』=おもに男子
『ちらら』=両方
そんな掛け声が多かったような気がします。
そのほかにもあったようですが、忘れました。(笑)
そのほかにもあったようですが、忘れました。(笑)
みなさんの地域ではどうでしたでしょうか?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
瀬戸の名工、河本礫亭作の花瓶です。
河本礫亭…明治28年生。昭和47年、染付磁器で、愛知県無形文化財に指定される。
河本五郎の養父としても知られる。昭和50年没。
河本五郎の養父としても知られる。昭和50年没。
わたしは、人間国宝になってもおかしないくらいの実力の持ち主だと思いますが、
そうならなかったせいか、作品のわりにお値段は、お安いです。
そうならなかったせいか、作品のわりにお値段は、お安いです。
先日なんでも鑑定団では、有名な某先生が、箱つきで、50万円とか評価していましたが、
実勢価格は、夢物語もいいとこで、箱つきで5~8万円くらいでしょうか。
これは、箱なしなので、恐ろしく安く買えました。
実勢価格は、夢物語もいいとこで、箱つきで5~8万円くらいでしょうか。
これは、箱なしなので、恐ろしく安く買えました。
赤い錦鯉は、発色のやっかいな釉裏紅で描かれています。
発色の難しい絵の具をあえて多用しているあたり、陶工の自信をかいま見せています。
礫亭さんの作品は、すべて、手書きで釉下彩で描かれたものがほどんどです。
ですから、古伊万里とは絵の具が違います。
発色の難しい絵の具をあえて多用しているあたり、陶工の自信をかいま見せています。
礫亭さんの作品は、すべて、手書きで釉下彩で描かれたものがほどんどです。
ですから、古伊万里とは絵の具が違います。
『舜陶窯礫亭造』の文字。
高さ24cm幅21cm 昭和の初め頃か?
河本礫亭の花瓶その①は、こちらになります。
↓
↓
最近のペットブームでもすっかり外れてしまったのが小鳥の飼育ですね。
わが家でも一時、十姉妹と文鳥とか、
友人宅でもカナリアを随分と飼っていましたね。
街をあるいても、小鳥籠のある家が散見できました。
いま、知人宅で小鳥を飼っている家は、一軒もありません。
時代の人気や価値感というのは、ある意味無情な風をはらんでいますね。
>カスミ網を使っていろんな小鳥を捕まえて飼っていました。
ちょっと、それはすごいですね。(*_*;
経済がもうすこし上向くとよいですね。
この絵付けは、すこぶる出来がよいもので、人間国宝の人と比べても恥じない絵付けだと思っております。
ありがとうございます。m(__)m
こういう立体のキャンバスに描くって、難しいよね。。
すごい技術を要しますよね^^
焼くと色かわったり、大きさが微妙に変わるでしょ?^^
そこまで計算しないと描けないんじゃないかな~^^?
すごいっすね^^
素焼きの有田磁器の絵付けをみていると、半焼成品なので、
絵の具を磁肌が吸い込んでしまい、絵の具がほとんど伸びないらしい。
瀬戸の絵付けは、よくわからないが、似たようなものではないかな?
おそらく一発勝負ではないかな。
あとで白絵の具で埋めるという訳にはいかないらしい。。
あとでお伺いいたしますね。
あれでは、ただ面白ければよい番組側と、高く売りたい業者の作られた相場で,
と言われても仕方ないかも知れませんよね。
モノより、根付の相場を鑑定したほうがよさそうですね。。(笑)