江戸後期の錦手の大皿です。
たいへん上品でうつくしく、窓絵を駆使しながら描かれていて、大好きな皿です。
江戸後期を代表する金羊歯紋様（きんしだもんよう）が、調和よく描かれていて、
時代は、文政～天保期くらいではないでしょうか。
時代は、文政～天保期くらいではないでしょうか。
日本人好みの岩牡丹、鳳凰、竹林、雀、龍、などを盛りだくさん描いていますが、
江戸後期ものにしては、不思議としつこい感じはありません。
江戸後期ものにしては、不思議としつこい感じはありません。
皿の裏も、色絵の牡丹を配して、当時は高級品として売られていたのでしょうか？
角福の銘があります。
角福の銘があります。
しかし、わたしのコレクションですから、もちろん高価なものはありません。
普通のサラリーマンが、お小遣いで、気安く買えるものばかりです。(笑)
普通のサラリーマンが、お小遣いで、気安く買えるものばかりです。(笑)
直径約４４ｃｍ 文政～天保期のころ
ヨーロッパで買わなくとも、日本に帰ってくれば、また、いつでも買えます。
と、いっても、日本にも、染付けの伊万里ほど、数がありません。
たしかに、海外もねらい目ですね。。。
海外のほうがかえって、お安いのかな？？
ありがとうございます。
家族からはいつもガラクタ呼ばわりされていますので、
そういっていただけると、うれしいです。。。。(笑)
めでたいことないから・・・ｗ
う～む。
４以上は、奇跡に近いかも。。。
８回は、ほんま、やろか？？？？？
かわいい筍が、いじらしい感じもします。(笑)
よく気がつかれましたね。
ぼくもアレックスさんのように別荘が欲しいが、身分相応でそうもいきません。
つらいところです。(笑)
８ね～ｗ どうなんだろ？ｗ
是非！麿グで成功してくださいｗ